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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第30章 YOUTUBER
まだ3分の1も挿入できていないが、カレンは中腰のまま、激しく身体を震わせ、腰をくねらせる。男はカレンを手伝うように、片手でカレンの腰を掴み、もう片方の手はカレンのクリトリスに触れる。

「はあぅっっん!?そ、そこはぁ…。あひぃっん!んぐっ…!ハァんっ!んへぇっ…。アァんっ…。」

男からの刺激でさらに愛液が溢れることで滑りが良くなり、男が腰を掴み、抑え込むことで、ズブズブと挿入が進んでいく。

「かっ…はあぁっ…!?んギィっっ…!かはぁっ!ハァんっ!あひぃっ…。は、入ってぇ…。何これぇ…!?お腹が…苦しい…くらい…パンパンにぃっ…。あはぁっんん!挿れられただけなのにぃっ…!イグゥっ…!いくっ!んはあぁっん!あはぁっっ…。」

カレンは挿入されただけで目の前がチカチカするほどの衝撃を受け、あっという間に昇り詰める。ビクンっ、ビクンと激しく身体を痙攣させる。

男はすぐには腰を動かさず、カレンの膣が馴染むのを待つ。

「男に抱かれるのは久しぶりなのか…?ずいぶん狭いな…。これだけ濡らしてても、かなりの締め付けだな…。」

「くはぁっ…。あ、あなたのが大きすぎるのよぉ…。ハァんっ…。こんな大きなの初めてでぇ…。んひぃ!んんっ…。壊れちゃいそうだよ…。」

「まぁ、どちらでもいいが…。さぁ、動くが、あんまり声出すと外に聞こえるからな…?」

「んぐっ…。ま、待って…。だめ…。今、動かれたら…。」

カレンはそう言いながら、バッグからハンカチを取り出し、それを自ら噛む。そうでもしないと絶叫しそうなのだ。それを見届けてから、男がゆっくりと腰を動かし始める。

「んぐっ…。んムゥ…。んんっ…。ングぐぅ…。んぶ…。」

男が腰を動かす度にゴリゴリと膣壁を擦り上げられ、カレンはその快感に呻く。頭が真っ白になりそうなほど、電撃のような刺激がカレンを襲う。
男はナイフを床に落として、目の前で揺れるカレンの胸に吸い付く。カレンの柔らかな胸に顔を埋め、揉みしだきながら、乳首を吸う。

「んブゥっ…!?んふぅ…。んグゥっ…!!んむぅ…。」

ハンカチを噛み、激しく呻くカレン。すでにその身体は真っ赤に染まり、表情は蕩け、かなり卑猥な雰囲気に包まれている。男は夢中でカレンの身体を貪っていく。

その時、外から声がしてきた。

「はい、早くしなさい。こっちよ…。ほら、まだズボン脱いじゃだめよ!」
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