この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第6章 相部屋①
菜摘が漏らした言葉を受けて、孝宏がにやりと笑う。

「彼氏のは小さくて満足できてないのかな?だからこんなに感じてるのかな?」

「違っ…違うからぁっ…!?そんなことぉっん!んひぃっっ!?あふぅっ!」

否定しようとした菜摘の乳首を孝宏は抓ってやる。あえなく喘ぐ菜摘に孝宏はそのまま自分のモノを胸の間に置く。

「後でこれを使って満足させてあげるからね?その前に菜摘の胸でしっかりご奉仕してもらおうかな。」

「なっ、何を…?」

「こんな立派な胸があるんだから…。もちろんこうするでしょ?」

孝宏はそう言って、菜摘の両胸を寄せ、自分のモノを挟み込む。そしてゆっくり腰を動かし始める。

「おぉっ…!?すげぇっ感触だ…。こりゃ彼氏も喜ぶでしょ?」

「いやぁっ…。こんなことしないからぁっ…!やめてぇっ…!」

「しないんですか?もったいない…。してあげたら彼氏さん喜ぶのに。彼氏さんはさっさと挿れちゃって済ませちゃうのかな。それじゃあ、菜摘も満足できないよね。」

勝手なことを言いながら孝宏は腰を動かし、菜摘の胸の感触を楽しむ。
菜摘の彼氏、良二からこんな行為を求められることはあったが、菜摘は断っていた。とにかくがっついてくる良二を抑えるのが大変なのだ。良二はそれだけ菜摘の身体が魅力的とは言うが、自分の要求をぶつけるだけの良二の行為に不満があった。だからこそ孝宏のねちっこいまでの愛撫に反応してしまっていた。

孝宏はひとしきり菜摘の胸を堪能すると、そのまま、自分のモノを菜摘の口に近づける。

「さあ、今度は舐めてもらおうかな?口開けて?」

「やだぁっ…!そんなことしないからぁっんぐぅっ!!?んむぅっ…!?んふぅっ…!んんっ…!?ぷはぁっ…。やめっ!んぐぅっ!?んんっ…!んぷっ…!んむぅっ…!ぷはぁっ…!?やめてぇっ…!んむぅっ…!?んんっ…。ぷはぁっ…!はぁっ…。はぁっ…。」

問答無用とばかりに菜摘の喉まで自分のモノを突き込む孝宏。その間、孝宏の両手は菜摘の胸や割れ目を弄り続けていた。

「げっほっ…。も、もうやめて…。お願いだから…。」

「そうですね。俺ももう我慢できなくなってきました。そろそろ挿れさせてもらいますよ?」

孝宏は体をずらし、菜摘の足元へ行くとガバッと菜摘の脚を広げ、自分のモノを菜摘に充てがう。

「やだぁっ…!挿れないでぇっ…!!いやぁっ…!」
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ