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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第6章 相部屋①
菜摘が漏らした言葉を受けて、孝宏がにやりと笑う。
「彼氏のは小さくて満足できてないのかな?だからこんなに感じてるのかな?」
「違っ…違うからぁっ…!?そんなことぉっん!んひぃっっ!?あふぅっ!」
否定しようとした菜摘の乳首を孝宏は抓ってやる。あえなく喘ぐ菜摘に孝宏はそのまま自分のモノを胸の間に置く。
「後でこれを使って満足させてあげるからね?その前に菜摘の胸でしっかりご奉仕してもらおうかな。」
「なっ、何を…?」
「こんな立派な胸があるんだから…。もちろんこうするでしょ?」
孝宏はそう言って、菜摘の両胸を寄せ、自分のモノを挟み込む。そしてゆっくり腰を動かし始める。
「おぉっ…!?すげぇっ感触だ…。こりゃ彼氏も喜ぶでしょ?」
「いやぁっ…。こんなことしないからぁっ…!やめてぇっ…!」
「しないんですか?もったいない…。してあげたら彼氏さん喜ぶのに。彼氏さんはさっさと挿れちゃって済ませちゃうのかな。それじゃあ、菜摘も満足できないよね。」
勝手なことを言いながら孝宏は腰を動かし、菜摘の胸の感触を楽しむ。
菜摘の彼氏、良二からこんな行為を求められることはあったが、菜摘は断っていた。とにかくがっついてくる良二を抑えるのが大変なのだ。良二はそれだけ菜摘の身体が魅力的とは言うが、自分の要求をぶつけるだけの良二の行為に不満があった。だからこそ孝宏のねちっこいまでの愛撫に反応してしまっていた。
孝宏はひとしきり菜摘の胸を堪能すると、そのまま、自分のモノを菜摘の口に近づける。
「さあ、今度は舐めてもらおうかな?口開けて?」
「やだぁっ…!そんなことしないからぁっんぐぅっ!!?んむぅっ…!?んふぅっ…!んんっ…!?ぷはぁっ…。やめっ!んぐぅっ!?んんっ…!んぷっ…!んむぅっ…!ぷはぁっ…!?やめてぇっ…!んむぅっ…!?んんっ…。ぷはぁっ…!はぁっ…。はぁっ…。」
問答無用とばかりに菜摘の喉まで自分のモノを突き込む孝宏。その間、孝宏の両手は菜摘の胸や割れ目を弄り続けていた。
「げっほっ…。も、もうやめて…。お願いだから…。」
「そうですね。俺ももう我慢できなくなってきました。そろそろ挿れさせてもらいますよ?」
孝宏は体をずらし、菜摘の足元へ行くとガバッと菜摘の脚を広げ、自分のモノを菜摘に充てがう。
「やだぁっ…!挿れないでぇっ…!!いやぁっ…!」
「彼氏のは小さくて満足できてないのかな?だからこんなに感じてるのかな?」
「違っ…違うからぁっ…!?そんなことぉっん!んひぃっっ!?あふぅっ!」
否定しようとした菜摘の乳首を孝宏は抓ってやる。あえなく喘ぐ菜摘に孝宏はそのまま自分のモノを胸の間に置く。
「後でこれを使って満足させてあげるからね?その前に菜摘の胸でしっかりご奉仕してもらおうかな。」
「なっ、何を…?」
「こんな立派な胸があるんだから…。もちろんこうするでしょ?」
孝宏はそう言って、菜摘の両胸を寄せ、自分のモノを挟み込む。そしてゆっくり腰を動かし始める。
「おぉっ…!?すげぇっ感触だ…。こりゃ彼氏も喜ぶでしょ?」
「いやぁっ…。こんなことしないからぁっ…!やめてぇっ…!」
「しないんですか?もったいない…。してあげたら彼氏さん喜ぶのに。彼氏さんはさっさと挿れちゃって済ませちゃうのかな。それじゃあ、菜摘も満足できないよね。」
勝手なことを言いながら孝宏は腰を動かし、菜摘の胸の感触を楽しむ。
菜摘の彼氏、良二からこんな行為を求められることはあったが、菜摘は断っていた。とにかくがっついてくる良二を抑えるのが大変なのだ。良二はそれだけ菜摘の身体が魅力的とは言うが、自分の要求をぶつけるだけの良二の行為に不満があった。だからこそ孝宏のねちっこいまでの愛撫に反応してしまっていた。
孝宏はひとしきり菜摘の胸を堪能すると、そのまま、自分のモノを菜摘の口に近づける。
「さあ、今度は舐めてもらおうかな?口開けて?」
「やだぁっ…!そんなことしないからぁっんぐぅっ!!?んむぅっ…!?んふぅっ…!んんっ…!?ぷはぁっ…。やめっ!んぐぅっ!?んんっ…!んぷっ…!んむぅっ…!ぷはぁっ…!?やめてぇっ…!んむぅっ…!?んんっ…。ぷはぁっ…!はぁっ…。はぁっ…。」
問答無用とばかりに菜摘の喉まで自分のモノを突き込む孝宏。その間、孝宏の両手は菜摘の胸や割れ目を弄り続けていた。
「げっほっ…。も、もうやめて…。お願いだから…。」
「そうですね。俺ももう我慢できなくなってきました。そろそろ挿れさせてもらいますよ?」
孝宏は体をずらし、菜摘の足元へ行くとガバッと菜摘の脚を広げ、自分のモノを菜摘に充てがう。
「やだぁっ…!挿れないでぇっ…!!いやぁっ…!」