この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第6章 相部屋①
孝宏はベロベロと舐めながら、途中で舌を膣に差し込み、激しく刺激していく。更に指まで挿入し、中をかき乱していく。
「んひぃっっ!?やだぁっ…!やめてぇっ…!お願いっ…!んはあぁっ…!んあぁっ…!あひぃぃっ…!」
菜摘は頭を振り、脚をバタつかせ嫌がるが、孝宏はがっちりとお尻を抱え逃さない。孝宏は心行くまで菜摘のアソコを舐め続けた。孝宏が満足する頃には孝宏の唾液だけでなく、菜摘から溢れた愛液でびっしょりと濡れていた。
「んはぁっ…。んふぅっ…。はぁっ…。はぁっ…。ねぇっ…。もうやめてぇっ…。お願いよ。こんなことしてただじゃ済まないわよ…。狩野君…。警察に言うわよ…。いいの…?」
「警察に言っても大丈夫ですよ、先輩。警察に言ったら、今録画してる映像見てもらいましょうか?」
「えっ!?映像って…?」
「ほらっ、あそこ。携帯で動画撮ってるんですよ。ずっと。こんな部屋でそういうプレイしてるようにしか見えませんよ?これ。」
「なっ!?何してるのよ!?やめてっ!?カメラ止めて!?」
「彼氏に見てもらうってのもいいかも。きっとびっくりするでしょうね。先輩がこういうプレイが好きだなんて知ったら。」
「こんなの好きじゃないからぁっ…!いやぁっ…。んひぃっっ!?んあっ!?」
「ほらほら、口では嫌がってもしっかりここ濡らしちゃって…。無理やりされて興奮するんでしょう?」
「うあっん!ち、違うからぁっん!そんなことぉっん!ないからぁっん!んはぁっ…!んひぃっっ!」
菜摘は必死に否定しようとするが、孝宏に全身を舌と指で嫐られ、喘ぎ声を上げてしまう。
「本当に先輩の、いや、菜摘の身体は最高だよ…。こんなに感じてくれるなんて菜摘は厭らしいな…。」
「いやぁっ…!気安く呼ばないでぇっ…!あなたになんかぁっ…!あひぃぃっ!だめぇっ!!あひぃぃっん!?」
菜摘は身体をピクピクさせ、絶頂を迎えてしまう。
「ほらぁっ、口で嫌がっても、しっかりいっちゃうなんて、やっぱり厭らしいな~。おかげで僕のがこんなになっちゃった。」
孝宏が菜摘に馬乗りになり、自分のモノを見せびらかす。それは硬く太くそそり勃ち、ピクピクと動きながら我慢汁を垂れさせていた。
「いやぁっ…!何っ!?大きい!?そんなの近づけないでぇっ!やだぁっ…。」
「おやっ?彼氏のより大きいのかな?きっと菜摘も満足するよ?」
「んひぃっっ!?やだぁっ…!やめてぇっ…!お願いっ…!んはあぁっ…!んあぁっ…!あひぃぃっ…!」
菜摘は頭を振り、脚をバタつかせ嫌がるが、孝宏はがっちりとお尻を抱え逃さない。孝宏は心行くまで菜摘のアソコを舐め続けた。孝宏が満足する頃には孝宏の唾液だけでなく、菜摘から溢れた愛液でびっしょりと濡れていた。
「んはぁっ…。んふぅっ…。はぁっ…。はぁっ…。ねぇっ…。もうやめてぇっ…。お願いよ。こんなことしてただじゃ済まないわよ…。狩野君…。警察に言うわよ…。いいの…?」
「警察に言っても大丈夫ですよ、先輩。警察に言ったら、今録画してる映像見てもらいましょうか?」
「えっ!?映像って…?」
「ほらっ、あそこ。携帯で動画撮ってるんですよ。ずっと。こんな部屋でそういうプレイしてるようにしか見えませんよ?これ。」
「なっ!?何してるのよ!?やめてっ!?カメラ止めて!?」
「彼氏に見てもらうってのもいいかも。きっとびっくりするでしょうね。先輩がこういうプレイが好きだなんて知ったら。」
「こんなの好きじゃないからぁっ…!いやぁっ…。んひぃっっ!?んあっ!?」
「ほらほら、口では嫌がってもしっかりここ濡らしちゃって…。無理やりされて興奮するんでしょう?」
「うあっん!ち、違うからぁっん!そんなことぉっん!ないからぁっん!んはぁっ…!んひぃっっ!」
菜摘は必死に否定しようとするが、孝宏に全身を舌と指で嫐られ、喘ぎ声を上げてしまう。
「本当に先輩の、いや、菜摘の身体は最高だよ…。こんなに感じてくれるなんて菜摘は厭らしいな…。」
「いやぁっ…!気安く呼ばないでぇっ…!あなたになんかぁっ…!あひぃぃっ!だめぇっ!!あひぃぃっん!?」
菜摘は身体をピクピクさせ、絶頂を迎えてしまう。
「ほらぁっ、口で嫌がっても、しっかりいっちゃうなんて、やっぱり厭らしいな~。おかげで僕のがこんなになっちゃった。」
孝宏が菜摘に馬乗りになり、自分のモノを見せびらかす。それは硬く太くそそり勃ち、ピクピクと動きながら我慢汁を垂れさせていた。
「いやぁっ…!何っ!?大きい!?そんなの近づけないでぇっ!やだぁっ…。」
「おやっ?彼氏のより大きいのかな?きっと菜摘も満足するよ?」