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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第6章 相部屋①
孝宏はベロベロと舐めながら、途中で舌を膣に差し込み、激しく刺激していく。更に指まで挿入し、中をかき乱していく。

「んひぃっっ!?やだぁっ…!やめてぇっ…!お願いっ…!んはあぁっ…!んあぁっ…!あひぃぃっ…!」

菜摘は頭を振り、脚をバタつかせ嫌がるが、孝宏はがっちりとお尻を抱え逃さない。孝宏は心行くまで菜摘のアソコを舐め続けた。孝宏が満足する頃には孝宏の唾液だけでなく、菜摘から溢れた愛液でびっしょりと濡れていた。

「んはぁっ…。んふぅっ…。はぁっ…。はぁっ…。ねぇっ…。もうやめてぇっ…。お願いよ。こんなことしてただじゃ済まないわよ…。狩野君…。警察に言うわよ…。いいの…?」

「警察に言っても大丈夫ですよ、先輩。警察に言ったら、今録画してる映像見てもらいましょうか?」

「えっ!?映像って…?」

「ほらっ、あそこ。携帯で動画撮ってるんですよ。ずっと。こんな部屋でそういうプレイしてるようにしか見えませんよ?これ。」

「なっ!?何してるのよ!?やめてっ!?カメラ止めて!?」

「彼氏に見てもらうってのもいいかも。きっとびっくりするでしょうね。先輩がこういうプレイが好きだなんて知ったら。」

「こんなの好きじゃないからぁっ…!いやぁっ…。んひぃっっ!?んあっ!?」

「ほらほら、口では嫌がってもしっかりここ濡らしちゃって…。無理やりされて興奮するんでしょう?」

「うあっん!ち、違うからぁっん!そんなことぉっん!ないからぁっん!んはぁっ…!んひぃっっ!」

菜摘は必死に否定しようとするが、孝宏に全身を舌と指で嫐られ、喘ぎ声を上げてしまう。

「本当に先輩の、いや、菜摘の身体は最高だよ…。こんなに感じてくれるなんて菜摘は厭らしいな…。」

「いやぁっ…!気安く呼ばないでぇっ…!あなたになんかぁっ…!あひぃぃっ!だめぇっ!!あひぃぃっん!?」

菜摘は身体をピクピクさせ、絶頂を迎えてしまう。

「ほらぁっ、口で嫌がっても、しっかりいっちゃうなんて、やっぱり厭らしいな~。おかげで僕のがこんなになっちゃった。」

孝宏が菜摘に馬乗りになり、自分のモノを見せびらかす。それは硬く太くそそり勃ち、ピクピクと動きながら我慢汁を垂れさせていた。

「いやぁっ…!何っ!?大きい!?そんなの近づけないでぇっ!やだぁっ…。」

「おやっ?彼氏のより大きいのかな?きっと菜摘も満足するよ?」
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