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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第31章 ○ーバーイーツ 自転車宅配
しかし、それでも狩野は莉美の髪を掴んで、無理やり自分のモノをねじ込み、激しく腰を振る。たっぷりと莉美の口内を蹂躙し、感触と表情を愉しんだ狩野がようやく引き抜く。

「ゲホッゲホッ!お、お願い…これ以上はぁ…。苦しくてぇ…。」

「あぁ…。フェラは終わりでいいぞ?俺も我慢できなくなってきたからな…。そろそろ挿れさせてもらうかな…。」

狩野がトンッと莉美を押して、仰向けに転がす。そのまま足首を持って、大きく開く。

「あぁっ…!?やっ、やめてぇっ…!それだけはぁっ…!だったら口で…。口で頑張りますからぁ…。」

「何言ってるんだ、今さら…。お前だって我慢できないだろ…?ほらっ?」

狩野が再び莉美の秘部を弄る。莉美はイマラチオの苦しさにほんの少し忘れかけていた快感を呼び覚まされる。

「あひぃっん!あはぁっっ…!らめぇ…!いきなりぃ…!そんなに激しくしたらぁ…!あふぅっっ…♡んへぇっ…。」

苦しげだった表情が一瞬で蕩けたものへと変わる。狩野はそのまま容赦なく、莉美を虐め抜く。

「あはぁっんん!あぁん♡だ、だめぇっん!んひぃっっ…!待ってぇっ…!ゆるぢてぇ…。んふぅっ…♡あひぃっ…。だめ…。本当にぃっ…。んはあぁっん!ハァんっ♡おがぢくなるゅぅ…♡」

再び莉美は派手に愛液をまき散らし、絶頂を迎える。

「また、イッたのか…?やっぱり媚薬の効果はすげぇな…。ここまでとは…。」

「あはぁっっ…。あ、あなた…やっぱり…薬を…。ひ、卑怯者ぉ…!だから…こんな…。許さない…。」

やはり薬を盛られていたことを知り、狩野を睨む莉美。そんな莉美の表情が狩野を興奮させる。

「あぁ…。あの水に媚薬を混ぜといたのさ…。気持ち良いだろ…?我慢できないだろ…?」

狩野が絨毯の上に仰向けになった莉美の脚を開き、体を寄せ、自分のモノを莉美の秘部に擦り始める。

「んひぃっっ…!?ハァんっ!そ、それ…だめぇっん!や、やめてっ…!んフッ…。やダァっ!い、挿れないでぇ…!」

「本当に挿れなくていいのか…?お前のココは挿れてほしそうにヒクヒクしてるぞ?」

狩野が言う通り、莉美の秘部は愛液が溢れ、狩野が擦り付ける度にヒクヒクと震える。

「あはぁっんん!嫌ぁっ…!い、挿れて…ほしくなんかぁ…!んぐぅ…!ないからァ…んひぃっっ…♡らめぇ…♡入っちゃうぅ…。だめよ…だめぇっん!あひぃっんん!」
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