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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第31章 ○ーバーイーツ 自転車宅配
「んふぅっ…♡あひぃっ…。ハァんっ♡はぁっ…。はぁっ…。らめぇ…。もう…無理ぃ…。」
ガクガクと身体を震わせ、涙や涎、愛液を垂らし、だらしない姿になった莉美。喘ぎ声には甘い吐息が混じる。
「こんなもんで十分か…。」
狩野は莉美が抵抗できないのを見て取り、両手を拘束していた手錠を外し、莉美のジャージやインナーも剥ぎ取り、全裸にする。あまりの快感に莉美は狩野がなすがままに脱がされる。
一糸まとわぬ姿をカメラの前に晒す莉美。しかも、はっきりとわかるほど、乳首は硬く尖り、秘部は床を濡らすほど愛液を溢れさせ、全身を赤く染めた姿が厭らしい。
狩野も急ぎ服を脱ぐ。狩野がパンツを脱ぐと猛々しくそそり勃つモノが現れる。通常より長めのモノが硬くそそり勃つ。ビンビンになったソレを狩野は莉美に突きつける。
「舐めろ…。歯を立てるなよ…。余計なことしたら…今撮ってるお前の恥ずかしい姿をネットに公開するからな…。」
「んぁっ…。わ、わかった…。しますから…。それだけはやめて…。ンクッ…。ちょっと…待って…。身体が…。」
未だ押し寄せる快感に、身体を起こすことすらままならない莉美は、ゆっくりとなんとか狩野の前に座り込む。そして、震える手で目の前のそそり勃つモノを握る。
「あぁっ…。熱くて…硬い…。すごく…。」
押し寄せる快感に、表情が蕩け、潤んだ瞳をソレに向ける。莉美はゆっくりとソレを扱き始める。
「ンッ…。はぁっ…。んチュッ…。チュる…。ちゅぷっ…。ンれぇ…ろぉ…んぷっ…。レロぉ…。んちゅぅ…。んムッ…。んブッ…。ンンッ…。んグゥ…。ぷはぁ…。はぁっ…。はぁっ…。ど、どうですか…?」
莉美が必死になり、狩野のモノを舐めながら聞いてくる。上手いとは言えないくらいの莉美の奉仕に狩野は不満顔を向ける。
「悪くはないが…足りないな…。こうやって奥まで咥え込むんだよっ!」
「グボっ…!?ぐむぅっ…!んんっ…!んぐぅ…!ん〜!?んムゥっ…!!ンボッ…。グプッ…。グプッ…。んっ〜んんっ…!ぶはぁっ…!はぁっ…。はぁっ…。む、無理ぃ…。苦しい…。ま、待ってぇ…グポッ…!?んムゥっ…。んんっ…。ンンッ〜!んぐっ…。ジュポッ…。ジュポッ…。ジュむぅ…。ジュルル…。ぷはぁっ…!!ゲホッゲホッ…。はぁっ…。はぁっ…。」
狩野に何度も喉奥まで突かれ、あまりの苦しさに涙を浮かべる莉美。
ガクガクと身体を震わせ、涙や涎、愛液を垂らし、だらしない姿になった莉美。喘ぎ声には甘い吐息が混じる。
「こんなもんで十分か…。」
狩野は莉美が抵抗できないのを見て取り、両手を拘束していた手錠を外し、莉美のジャージやインナーも剥ぎ取り、全裸にする。あまりの快感に莉美は狩野がなすがままに脱がされる。
一糸まとわぬ姿をカメラの前に晒す莉美。しかも、はっきりとわかるほど、乳首は硬く尖り、秘部は床を濡らすほど愛液を溢れさせ、全身を赤く染めた姿が厭らしい。
狩野も急ぎ服を脱ぐ。狩野がパンツを脱ぐと猛々しくそそり勃つモノが現れる。通常より長めのモノが硬くそそり勃つ。ビンビンになったソレを狩野は莉美に突きつける。
「舐めろ…。歯を立てるなよ…。余計なことしたら…今撮ってるお前の恥ずかしい姿をネットに公開するからな…。」
「んぁっ…。わ、わかった…。しますから…。それだけはやめて…。ンクッ…。ちょっと…待って…。身体が…。」
未だ押し寄せる快感に、身体を起こすことすらままならない莉美は、ゆっくりとなんとか狩野の前に座り込む。そして、震える手で目の前のそそり勃つモノを握る。
「あぁっ…。熱くて…硬い…。すごく…。」
押し寄せる快感に、表情が蕩け、潤んだ瞳をソレに向ける。莉美はゆっくりとソレを扱き始める。
「ンッ…。はぁっ…。んチュッ…。チュる…。ちゅぷっ…。ンれぇ…ろぉ…んぷっ…。レロぉ…。んちゅぅ…。んムッ…。んブッ…。ンンッ…。んグゥ…。ぷはぁ…。はぁっ…。はぁっ…。ど、どうですか…?」
莉美が必死になり、狩野のモノを舐めながら聞いてくる。上手いとは言えないくらいの莉美の奉仕に狩野は不満顔を向ける。
「悪くはないが…足りないな…。こうやって奥まで咥え込むんだよっ!」
「グボっ…!?ぐむぅっ…!んんっ…!んぐぅ…!ん〜!?んムゥっ…!!ンボッ…。グプッ…。グプッ…。んっ〜んんっ…!ぶはぁっ…!はぁっ…。はぁっ…。む、無理ぃ…。苦しい…。ま、待ってぇ…グポッ…!?んムゥっ…。んんっ…。ンンッ〜!んぐっ…。ジュポッ…。ジュポッ…。ジュむぅ…。ジュルル…。ぷはぁっ…!!ゲホッゲホッ…。はぁっ…。はぁっ…。」
狩野に何度も喉奥まで突かれ、あまりの苦しさに涙を浮かべる莉美。