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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
天野麻貴。26歳。
グラビアアイドルやリングガールとして、最近、メディアへの露出が増えてきた。
麻貴は自宅マンションでSNS用の写真を編集しているところだった。
「これでよしっ!っと…。」
自宅でビールを飲む様子を自撮りし、投稿し終えた麻貴は満足気に呟く。何かしら、仕事に繋がればと、投稿は毎日するようにしている。
「……」
そんなタイミングで麻貴の動きが固まる。
「はあぁっっ…ん!?な…なにぃ…ぃいっ…!?」
意識が戻ると同時にはしたない声を上げる麻貴。何故か快感が一気に押し寄せたように、身体が痙攣し始めた。戸惑う麻貴は、自分の姿を見て、更に困惑する。
さっきまでソファで携帯を操作してたはずが、ベッドに横になり、着ていたシャツがなくなり、ブラだけになっている。下半身もスカートは履いているが、下着はなく、脚を開いた状態で、秘部に果断なく刺激が来ている。
「んふぅ…んんっ!はぅっ…ん。な…なにぃ…?だっ…誰か…いるのぉっ…!?あはぁ…ん!」
明らかに誰かに秘部を弄られている。しかし、その姿は見えない。ますます麻貴の混乱は激しくなる。
脚を抑え、秘部を弄る誰かの手の感触を感じる。しかし、目を凝らしても、そこには誰もいない。
見えざる手が、麻貴の腟内を掻き乱す。指の感触が麻貴のGスポットを的確に刺激してくる。
「はふぅっ…ぅゔゔん!そこぉっ…ダメぇえっ…♡なんなのよぉっ…これぇ…ぇえっ…!?くひぃっぃ…ん♡」
見えざる手の愛撫に、麻貴は身体を悶えさせる。太ももを這う明らかな指の感触。麻貴は恐ろしさと快感を同時に味わうはめになる。
「……」
そんな麻貴の動きが再び止まる。
「んはアァッァあぁ…んんっ♡なゃによぉ…これぇ…ぇえっ…!?くはあぁっっ…ぁあん♡いくぅっ…ぅうん♡」
止まっていた麻貴の意識が戻ったかのように、急に悶え出す麻貴。身体中を快感が激しく襲う。溜められていた快感が一気に解放されたかのように感じる。
「んはアァッ…♡はぅっ…ん♡はぁっ…はぁっ…♡いったい…なんなの…?だ…誰か…もごぉっ…!?ングぅっぅゔゔっ…!?」
息も絶え絶えの様子の麻貴だが、何かがその口を塞ぐ。口いっぱいに突き込まれたソレは、喉奥まで侵入し、麻貴の口内を激しく蹂躙する。
まるで男性にイマラチオされているかのように。しかし、その姿は一切見えない。
グラビアアイドルやリングガールとして、最近、メディアへの露出が増えてきた。
麻貴は自宅マンションでSNS用の写真を編集しているところだった。
「これでよしっ!っと…。」
自宅でビールを飲む様子を自撮りし、投稿し終えた麻貴は満足気に呟く。何かしら、仕事に繋がればと、投稿は毎日するようにしている。
「……」
そんなタイミングで麻貴の動きが固まる。
「はあぁっっ…ん!?な…なにぃ…ぃいっ…!?」
意識が戻ると同時にはしたない声を上げる麻貴。何故か快感が一気に押し寄せたように、身体が痙攣し始めた。戸惑う麻貴は、自分の姿を見て、更に困惑する。
さっきまでソファで携帯を操作してたはずが、ベッドに横になり、着ていたシャツがなくなり、ブラだけになっている。下半身もスカートは履いているが、下着はなく、脚を開いた状態で、秘部に果断なく刺激が来ている。
「んふぅ…んんっ!はぅっ…ん。な…なにぃ…?だっ…誰か…いるのぉっ…!?あはぁ…ん!」
明らかに誰かに秘部を弄られている。しかし、その姿は見えない。ますます麻貴の混乱は激しくなる。
脚を抑え、秘部を弄る誰かの手の感触を感じる。しかし、目を凝らしても、そこには誰もいない。
見えざる手が、麻貴の腟内を掻き乱す。指の感触が麻貴のGスポットを的確に刺激してくる。
「はふぅっ…ぅゔゔん!そこぉっ…ダメぇえっ…♡なんなのよぉっ…これぇ…ぇえっ…!?くひぃっぃ…ん♡」
見えざる手の愛撫に、麻貴は身体を悶えさせる。太ももを這う明らかな指の感触。麻貴は恐ろしさと快感を同時に味わうはめになる。
「……」
そんな麻貴の動きが再び止まる。
「んはアァッァあぁ…んんっ♡なゃによぉ…これぇ…ぇえっ…!?くはあぁっっ…ぁあん♡いくぅっ…ぅうん♡」
止まっていた麻貴の意識が戻ったかのように、急に悶え出す麻貴。身体中を快感が激しく襲う。溜められていた快感が一気に解放されたかのように感じる。
「んはアァッ…♡はぅっ…ん♡はぁっ…はぁっ…♡いったい…なんなの…?だ…誰か…もごぉっ…!?ングぅっぅゔゔっ…!?」
息も絶え絶えの様子の麻貴だが、何かがその口を塞ぐ。口いっぱいに突き込まれたソレは、喉奥まで侵入し、麻貴の口内を激しく蹂躙する。
まるで男性にイマラチオされているかのように。しかし、その姿は一切見えない。