この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第1章 万引き
「へっ!?いやぁっ!そ、そんなとこぉっ!?だめぇっ!!あひぃぃっん!あふぅっん!や、やめぇっん!!あはぁっ!」
孝宏にクリトリスや割れ目を舌で舐められ、声を上げる萌。孝宏はさらに指まで膣に入れ、舌でクリトリスを転がしながら萌を責める。
「だめっ、だめぇっ!舐めちゃいやぁっ…!はぅっん!あはぁっ…!あぁっ…!いやぁっ…!」
直後に萌が身体を震わせ、割れ目から大量の愛液が吹き出してくる。どうやら逝ってしまったようだ。孝宏は溢れ出る愛液を舐め取りながら、カチャカチャと自分のスボンのベルトを外す。
「萌ちゃんは厭らしいね~。初めてあった人に弄られていっちゃうなんて。」
「はぁっ…。はぁっ…。そ、そんなことぉっん…。違うからぁっ…。あんっ!?」
未だに身体を震わせる萌を強引に立たせ、机に手をつかせる。孝宏は片手で萌の割れ目をなぞり刺激しながら片手でズボンを脱ぐ。孝宏の股間のモノは大きくそそり勃つ。それに気づかず手で与えられる刺激に耐える萌。
「あひっ!あはぁっ…。だめぇっ…。もうっ…。んふっんっ!あはぁっ…。」
「ああ、もう我慢できねえ。挿れるぞ?」
「えぇっ!?だめ!だめぇっ!絶対にいやぁっ!それだけはぁっんんっ!あひぃぃっん!」
抵抗しようとした萌の膣を孝宏が指で掻き回すと萌はその快感に声を上げ、うまく抵抗できない。
「このまま終わるわけないだろう。お前も感じてるんだ。挿れてほしいだろう?ほらっ?」
孝宏がそう言いながら指を動かす。
「いやぁっ…。挿れないでぇっ…!あひっ!だ、だめぇっ!そんなに激しく動かしちゃっ!はあぁっんっ!」
ぷるぷると身体を震わせ、快感に耐える萌。その隙に孝宏は自分のそそり勃つモノを萌の割れ目に充てがう。
「処女じゃないんだろう?楽しめよ?抵抗するなら警察に連絡するぞ?黙ってほしけりゃ大人しくしとけよ?」
「そ、そんなぁっ!あひっ!せ、せめてゴ、ゴム付けてよぉっ!生はやめてぇっんんっ!」
萌は割れ目に孝宏のモノが擦り付けられる度に身体を震わせながらも必死にお願いする。
「なんだぁっ?最近の女子高生はどうせ彼氏と生でやってんだろ?いいじゃねえか、生くらい。」
「だ、だめぇっ!生でなんかしたことなぁいっ!ゴ、ゴムをっ!ゴム付けてぇっ!」
「なんだ?生は初めてか?そりゃラッキーだ。萌ちゃんの初体験をいただくぞ!」
孝宏にクリトリスや割れ目を舌で舐められ、声を上げる萌。孝宏はさらに指まで膣に入れ、舌でクリトリスを転がしながら萌を責める。
「だめっ、だめぇっ!舐めちゃいやぁっ…!はぅっん!あはぁっ…!あぁっ…!いやぁっ…!」
直後に萌が身体を震わせ、割れ目から大量の愛液が吹き出してくる。どうやら逝ってしまったようだ。孝宏は溢れ出る愛液を舐め取りながら、カチャカチャと自分のスボンのベルトを外す。
「萌ちゃんは厭らしいね~。初めてあった人に弄られていっちゃうなんて。」
「はぁっ…。はぁっ…。そ、そんなことぉっん…。違うからぁっ…。あんっ!?」
未だに身体を震わせる萌を強引に立たせ、机に手をつかせる。孝宏は片手で萌の割れ目をなぞり刺激しながら片手でズボンを脱ぐ。孝宏の股間のモノは大きくそそり勃つ。それに気づかず手で与えられる刺激に耐える萌。
「あひっ!あはぁっ…。だめぇっ…。もうっ…。んふっんっ!あはぁっ…。」
「ああ、もう我慢できねえ。挿れるぞ?」
「えぇっ!?だめ!だめぇっ!絶対にいやぁっ!それだけはぁっんんっ!あひぃぃっん!」
抵抗しようとした萌の膣を孝宏が指で掻き回すと萌はその快感に声を上げ、うまく抵抗できない。
「このまま終わるわけないだろう。お前も感じてるんだ。挿れてほしいだろう?ほらっ?」
孝宏がそう言いながら指を動かす。
「いやぁっ…。挿れないでぇっ…!あひっ!だ、だめぇっ!そんなに激しく動かしちゃっ!はあぁっんっ!」
ぷるぷると身体を震わせ、快感に耐える萌。その隙に孝宏は自分のそそり勃つモノを萌の割れ目に充てがう。
「処女じゃないんだろう?楽しめよ?抵抗するなら警察に連絡するぞ?黙ってほしけりゃ大人しくしとけよ?」
「そ、そんなぁっ!あひっ!せ、せめてゴ、ゴム付けてよぉっ!生はやめてぇっんんっ!」
萌は割れ目に孝宏のモノが擦り付けられる度に身体を震わせながらも必死にお願いする。
「なんだぁっ?最近の女子高生はどうせ彼氏と生でやってんだろ?いいじゃねえか、生くらい。」
「だ、だめぇっ!生でなんかしたことなぁいっ!ゴ、ゴムをっ!ゴム付けてぇっ!」
「なんだ?生は初めてか?そりゃラッキーだ。萌ちゃんの初体験をいただくぞ!」