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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第1章 万引き
孝宏が萌をいたぶるように言う。

「いいのかい?ここで終わって?こんなんじゃ、警察に連絡するしかないかな~。」

「そ、そんなぁっ…。それは困りますぅっ…。」

「じゃあ、手をどけて?次に抵抗したら連絡するよ?」

「は、はい…。わかりましたぁ…。」

萌が手を離すと、孝宏はゆっくりスカートを捲る。まばゆいばかりの白い肌とほどよく肉がついた太ももが露わになる。孝宏はその太ももを両手で撫でながら手を奥へと進ませる。孝宏の手の動きとともにスカートが捲れ、太ももの付け根、萌の大事な部分が外気に触れる。

萌のそこは薄めの毛が細めについている。孝宏が両手で萌の脚を開かせるとピンク色のきれいな割れ目が見える。

「いやぁっ…。恥ずかしいっ…。やめてぇっ…。」

両手で顔を隠し恥じらう萌を無視し、孝宏は萌の割れ目に指を添える。

「あんまり使い込んでないね。ここ?処女ではなさそうだけど。まだ初めての彼氏と何回かしただけって感じかな?」

「いやぁっ…。そ、そんなことぉっ…。言わないでぇっ…。」

顔を手で覆ったまま、嫌々するように顔を振る萌。孝宏は萌の反応に満足しながら、指で割れ目をなぞる。孝宏は再び萌の胸に吸い付きながら、萌の大事なとこを弄っていく。

「んあっ!あふぅっん!はぁぁっ…。あひぃっん!ひゃんっ!」

萌の割れ目から愛液がじんわりと溢れ出し、孝宏の指を濡らし、指の動きをスムーズにする。

「万引きしたものがないか、中も確認させてもらうよ。」

「えっ!?あっ!?ちょっ…とぉんっ!あはぁっんっ!?」

萌が手を伸ばすが、それよりも先に孝宏の指が割れ目から膣に侵入する。膣の中で孝宏の指が感じるポイントを探し動き回る。

「はぁっん!だ、だめぇっ!ぬ、抜いてぇっ!?はひぃっっ!」

孝宏は萌の乳首を舐めながら激しく指を動かす。萌の若い膣は侵入して来た指を強烈に締め付ける。

「おっ!すごい締め付けだな。さすが若い子だな。」

孝宏はそう言いながら、萌の乳首を甘噛みし、胸を揉み、膣の中をかき乱す。

「はぁっん!だめ、だめぇっ!そんなに激しくしないでぇっ!はひっん!」

「そんなこと言いながら気持ちいいんだろ?どんどんここから汁が溢れてくるぞ?」

「あふぅっん!そ、そんなことぉっん!ないっ…んふっ!」

「舐めたらどうなるかな?」

孝宏が萌の股間に顔を埋める。
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