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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第7章 相部屋②
「化粧した菜摘もきれいだよ。」
孝宏は耳元で囁やくように言う。びくっと菜摘の身体が震える。
「もうっ…。そんな調子のいいこと言って…。きゃんっ!?だめよぉっ…。触っちゃぁっ…。」
孝宏が背後から手を伸ばし、服の上から胸を揉む。
「どうして?触っちゃだめ?」
孝宏は菜摘の首筋を舐めながら聞く。
「あぁん!だめだよ…。昨日までって言ったでしょ…。んひぃっ…!」
「違うよ?朝までって言ったんだよ?まだ朝だし。スーツ姿の菜摘も魅力的だし。」
「はぁっん!だめだってぇっ…。んはあぁっ…。またしたくなっちゃうっ…。」
「俺のはもう菜摘に挿れたくて、こんなだよ?」
孝宏は菜摘の手を取ると、自分の股間へ誘う。そこは起きたばかりだと言うのに硬くパンパンに膨れ上がっている。菜摘は思わず、それを握り込み、しっかりと触ってしまう。
「あぁっ…。すごい…。朝からこんな…。」
「さあ、立って?」
孝宏は強引に菜摘を立たせ、抱き寄せると激しくキスをしながら身体を弄る。
「んむぅっ…!?んんっ…。ちゅぷっ…。れろぉ…。んふぅっ…。だめだよ…。あふぅっん!」
孝宏は次々と愛撫する場所を変えながら全身を刺激していく。あっという間に身体が蕩け始める菜摘。
「んはあぁっ…。あぁっ…。もうっ…。だめだよ…。欲しいよぉっ…。こんなの忘れられないよぉっ…。昨日で終わりにしたかったのにぃっ…。できるはずないからぁっ…。もう我慢できないよぉっ…。抱いてぇっ…。何度でも何日でもいいから抱いてぇっ…。貴方の好きなようにしてぇっ…。」
「やっと素直になってくれたね…。今すぐ彼氏と別れられなくてもいいから。でも、菜摘の心も身体も俺のものだから…。いいね?彼氏に抱かれても、生はだめ。生で中に出していいのは俺だけ。わかった?」
「もちろんだよ…。もう私の心も身体も貴方のもの…。もう貴方なしじゃ無理…。貴方だけにしかこの身体は許さないから…。」
「よしよし。いい子だ。いい子にはご褒美をあげないとね。」
孝宏が頭を撫でて、菜摘を抱き締める。そして、菜摘の身体を貪り始め、スーツ姿のまま、孝宏に抱かれる菜摘。
その日から二人の隠れた淫欲の日々が始まった。
孝宏は耳元で囁やくように言う。びくっと菜摘の身体が震える。
「もうっ…。そんな調子のいいこと言って…。きゃんっ!?だめよぉっ…。触っちゃぁっ…。」
孝宏が背後から手を伸ばし、服の上から胸を揉む。
「どうして?触っちゃだめ?」
孝宏は菜摘の首筋を舐めながら聞く。
「あぁん!だめだよ…。昨日までって言ったでしょ…。んひぃっ…!」
「違うよ?朝までって言ったんだよ?まだ朝だし。スーツ姿の菜摘も魅力的だし。」
「はぁっん!だめだってぇっ…。んはあぁっ…。またしたくなっちゃうっ…。」
「俺のはもう菜摘に挿れたくて、こんなだよ?」
孝宏は菜摘の手を取ると、自分の股間へ誘う。そこは起きたばかりだと言うのに硬くパンパンに膨れ上がっている。菜摘は思わず、それを握り込み、しっかりと触ってしまう。
「あぁっ…。すごい…。朝からこんな…。」
「さあ、立って?」
孝宏は強引に菜摘を立たせ、抱き寄せると激しくキスをしながら身体を弄る。
「んむぅっ…!?んんっ…。ちゅぷっ…。れろぉ…。んふぅっ…。だめだよ…。あふぅっん!」
孝宏は次々と愛撫する場所を変えながら全身を刺激していく。あっという間に身体が蕩け始める菜摘。
「んはあぁっ…。あぁっ…。もうっ…。だめだよ…。欲しいよぉっ…。こんなの忘れられないよぉっ…。昨日で終わりにしたかったのにぃっ…。できるはずないからぁっ…。もう我慢できないよぉっ…。抱いてぇっ…。何度でも何日でもいいから抱いてぇっ…。貴方の好きなようにしてぇっ…。」
「やっと素直になってくれたね…。今すぐ彼氏と別れられなくてもいいから。でも、菜摘の心も身体も俺のものだから…。いいね?彼氏に抱かれても、生はだめ。生で中に出していいのは俺だけ。わかった?」
「もちろんだよ…。もう私の心も身体も貴方のもの…。もう貴方なしじゃ無理…。貴方だけにしかこの身体は許さないから…。」
「よしよし。いい子だ。いい子にはご褒美をあげないとね。」
孝宏が頭を撫でて、菜摘を抱き締める。そして、菜摘の身体を貪り始め、スーツ姿のまま、孝宏に抱かれる菜摘。
その日から二人の隠れた淫欲の日々が始まった。