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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
狩野はまず1回目の射精に向け、ラストスパートに入る。確実に妊娠させられるように数回は中出ししてやるつもりでいる。

「んはああぁぁっ…ぁあっ…♡激しすゅぎぃいっ…♡イッでるゅぅゔゔっ…!!アガアァッぁあっ…!!ほ…ほんとにぃ…中はァあぁ…嫌あぁ…ぁあっ…!んはああぁぁっ…ぁあっ…あぁ…ぐぅっ…♡で…射精るゅぅうっ…♡きてるゅぅのぉッ…あぢゅいのぉがぁぁあっ…♡ダメって言っだのにぃいっ…!あはぁ…ん♡まだ…でてるゅぅ…♡溢れぢゃゔぅぅっ…♡」

響は腟内に放出される熱い欲望に絶望しながらも、快感に身体を打ち震わせる。尋常ではない量の精液が流れ込んでくるのがわかる。そこで響は意識を手放した。

「うヒィッ…ん!?はぅっ…!?んくうぅっ…♡な…に?ふぇっ…?な…なんで…?終わったんじゃ…ァはぁあっ…ん♡ダメぇえっ…♡ふがぁあいぃいっ…♡ウソでしょぉおっ…!?さっきぃ…射精したじゃないぃッ…!?ンびぃっひぃっ…ん♡」

意識を取り戻した響はうつ伏せで、寝バックで犯されていた。先ほどとは違う角度で抉られる腟内。ヂュポォッ…ヂュプッと相手の精液で満たされた腟が卑猥な音を立てている。

「ねぇ…お願いぃっ…もう…やめてぇ…よぉおっ…!!もう…だしちゃ嫌あぁ…!!んくうぅっ…ん♡いぐぅっ…ぅぅっ♡」

意識を取り戻してから、すぐに絶頂に達する。未だ意思疎通のできない相手に、いつ終わるかすらわからない恐怖。そして、信じられないくらいの快感。響の心が壊れ始める。

「あはあァっァあぁ…んん♡またぁあっ…いぐぅっうぅ…ん♡はぅっ…ん♡も…もっとぉっ…もっとちょうらぁ…いっ!中にぃっ…中に射精してぇえっ…♡いぐぅっ…♡」

狩野が4回目の中出しをするころには響は完全に堕ちてしまっていた。自ら中出しを懇願し、積極的に腰を動かし、快楽を求めるまでになった。そして、狩野が5回目の中出しをした時には再び失神してしまう。

狩野は清々しい気分で、響から離れる。

『これくらいにしといてやるか…。しかし…性欲が尽きないな…。まだまだ何回でもできそうだ…。』

狩野は次の獲物を探すため行動に移ることにする。失神したままの響をそのまま捨て置き、部屋を出ようとする。

その時、ふと棚の上にある物に目が留まる。響が身体の代わりに差し出そうとした100万だ。その横に何故か狩野の服と携帯、そしてメモが置いてある。
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