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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
それも無理のないことである。陽菜にとって、5分ほどの行為でも、狩野が時間を止めながらの行為なので、実際には1時間に相当する快感が送り込まれているのだ。

一瞬、一瞬に快感が跳ね上がっていくのを止められない陽菜は、あっという間に快感に堕ちた。

「あはあァっっ…ん♡んはああぁぁっ…♡ヤバいぃッぃいっ…♡なんかぁ…くるゅぅゔゔぅ…♡はあぁっっ…ん♡そこぉおっ…されるゅとぉ…あはあァっァあぁ…♡ンびぃっひぃっ…ん♡おぐぅっ…きでるゅぅゔゔっ…♡奥にぃ…当たるゅとぉ…ビクビクくるゅぅゔゔぅ…♡あはぁ…ん♡ちく…びぃ…コリコリしぢゃあぁ…♡あふぅ…ぅうん♡お腹ァあぁ…押さえられるゅぅうっ…とぉおっ…!?ぎゅぅっ…ってぇえっ…♡はあぁっっ…ん♡いぐぅっ…ぅゔゔ!!!」

陽菜の声に次第に甘えが混じり始め、欲情に蕩けた瞳を狩野に向ける。自ら快感を求め、身体は動き続ける。

「あんだけ嫌がってたわりに、自分から腰振って…。レイプで処女奪った相手に…。そんなに気持ち良いのか?」

「あはぁ…ん♡いいのぉっ…♡気もぢ良すぎてぇっ…どうにかなっぢゃいそうなのぉっ…♡なんでもいいからぁ…突いてぇえっ…♡奥にぃ…好きぃいっ…♡奥がぁあっ…いいのぉっ…♡はううぅっっ…ん♡」

「ははっ…。なら…中に射精していいよな…?もっと気持ち良くなりたいだろ…?」

狩野の問いに陽菜は躊躇いなく答える。

「だ、射精してぇえっ…♡好ゅきなところにぃいっ…♡たくさゃん…射精してぇえっ…♡何回でもぉっ…♡」

完全に堕ちた陽菜は狩野の言うことに素直に従う性奴隷と化した。狩野は全力で射精に向かう。

「なら、遠慮なく、中に射精すぞっ!おらっ!イけっ!!」

「んはああぁぁっ…♡またぁあっ…激しくぅゔゔっ…♡くひぃっぃ…ん♡ぁあっ…♡いぐぅっ…ぅゔゔ♡あはあァっァあぁ…♡んひぃっ…♡きてるゅぅうっ…♡なにこれぇ…中でぇえっ…どくどくぅっ…あぢゅいのぉ…♡んはああぁぁっ…♡すゅごぉおっ…い♡いぐぅっ…いぐぅっ…ぅゔゔ♡」

狩野の精液を流し込まれ、絶頂を迎える陽菜。初体験の上に時間を停止されながら、数時間の快感を送り込まれた陽菜に抵抗も何もなく、1回のSEXで完璧に堕ちた。

そのまま、肉便器のように数回犯され、中出しされて、ようやく狩野が満足し、解放される。これからも狩野の呼び出しに応じることを約束されて…。
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