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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
智亜は底なし沼に嵌まるように快楽に堕ちていった。

狩野が智亜を襲ってから、3時間以上。

狩野と智亜は浴室にいた。

「それで…?旦那はいつ帰って来るんだ?」

「はぅっ…ん♡あと…1ヶ月ちょっと先になりますぅぅっ…♡んひぃっ…ンン♡」

「じゃ…それまでは毎日来るかな…。いや、泊まってもいいのか…。」

「はいぃっ…。大丈夫ですぅぅっ…♡はぁっ…ん♡」

「旦那から連絡は?」

「毎日ぃ…22時くらいにぃ…仕事終わりにぃ…かけてきますゅ…♡」

智亜は浴室内で立ちバックで犯されていた。浴室のドアのすりガラスに豊かな胸を押し付けるようにして、後ろから突かれている。

既に狩野との行為は3回目。抜かずに連続中出しをされ、その後に浴室で狩野のテクニックを存分に受けた智亜は従順になった。狩野の質問にも躊躇なく答えるまでに。

隠されたMの気質を暴かれ、経験したことのない連続中出しを受け、嫌だと言っても終わらない延々と続く浴室内での愛撫に数十回もイカされたら精神を保つことは無理である。

智亜は既に狩野の性奴隷として堕ちてしまった。あとは狩野が飽きるまで喰い尽くされるのみ。

「あぁ…そうだ…。2階下のシングルマザーも抱かなきゃな〜。忙しくなるな〜。」

「んはアァッ…?にぃ…2階下ってぇえっ…瀬下さん…?まさかぁ…瀬下さんもぉ…ぉおっほぉぉ…それぇ…らめぇっ…っん♡」

「なんだ…?知り合いか…?そうそう…瀬下って言ったな〜。あの気の強そうな女も俺がぶち込んだら、あっさりヒィヒィ鳴いてな〜。あ〜、思い出したら抱きたくなってきた…。明日の朝まで楽しんでから、向こう行くかな…。」

「はあぁっっ…ん♡わ…私とはぁ…明日で…終わりですかぁ…?んひぃっ…ンン♡」

「あぁ…そんな心配してるのか?安心しろ…。旦那が帰って来るまでは毎日。旦那が帰って来てからも、ちゃんと抱きに来てやるから…。」

「んふぅ…ん♡本当にぃ…?こんなァあぁ気持ち良いことぉ…忘れられないのぉ…♡はあぁっっ…ん♡いぐぅっ…またぁっ…いっぢゃゔぅぅっ…♡」

智亜は3度目の中出しを受け入れる。もうそこに嫌悪感も何もなかった。あるのは快楽に従う雌の本能だけである。智亜は引き抜かれた狩野のモノを見て、妖しく笑う。

「あはっ…♡まだ…元気…♡」
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