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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
すぐに紗奈は快感に溺れ、身体が蕩けていく。マキシワンピを強引に脱がされ、上下紫色の厭らしい下着姿にされる。

「厭らしい下着だな…。今日来ること期待してたのか…?」

「あぅっ…ん♡そ…そんなことぉ…ないぃ…ん♡こんな下着しかぁ…ないんだもん…。はぅっ…ん♡」

狩野の嘲笑混じりの言葉に紗奈は顔を赤らめながら答える。見た目は派手なのに、反応は初心な感じが狩野の欲情を煽る。

「たっぷり虐めてやるからな…?」

「あぁ…ん♡て…手加減してぇえっ…♡んひぃっ…ンン♡昨日は…あの後…足腰ヤバかったのぉ…ぉおん♡んはアァッ…♡だからぁ…今日は…優しくぅぅっ…ぅゔん♡」

紗奈はそう訴えるが、狩野はあらゆるテクニックを駆使し、紗奈の快感を引き出していく。朝から智亜と2回もしたので、まだ完全回復とまではいかない。狩野の性欲からすればあと3回は余裕だが、この後の計画のためにも、少しでも体力を温存しておきたいのだ。

「今日はお前の淫らな姿をたっぷり見せてもらう予定なんだ…。覚悟しておけよ…?」

「あはっ…あぁ…ん♡い…いったい…何をぉおっほぉぉ…!?あひいぃ…ん♡そこぉっ…ぎもぢいぃっ…♡」

狩野が張りのある両胸を強引に寄せ、少し茶色にくすむ小さめの乳首を両方いっぺんに甘噛みする。下着の上から陰唇をなぞるように触られるだけで、紗奈は秘部を濡らしていく。

そこから1時間。

「んひぃっっ…ァあぁ…ん♡らめぇっ…っん♡ゆるぢてぇえっ…!早ぐぅううっ…!挿れてよぉッぉおん!おがぢくなるゅよぉ…♡ほしいのぉおっほぉぉ…!早くぅぅっ…♡あなたのぶっといのをぉおっ…!挿れてぇえっ…ん!くひぃっぃ…ん♡」

紗奈は悶えに悶えていた。頬は紅潮し、汗を髪がべったりつくまでかき、乳首は痛々しいほどに勃ち、何度も潮吹きして、シーツはビショビショに濡れている。

それでもまだ狩野は挿入していなかった。

「そんなに挿れてほしいか…?でも、まだ駄目だ…。もっと厭らしい姿で興奮させてもらわないとな…。まぁ…代わりにコレを挿れてやるよ…。」

「ぐひぃッ…んん!?いぎなりぃ…奥までぇえっ…♡あっ…あっ…ァあぁ…ん♡でもぉっ…ほしいのはぁっ…これじゃぁ…ないぃっッんん!?中でぇえっ…ブルブルぅぅっ…あはっ…♡掻き回されるゅぅうっ…♡」

狩野は挿入する代わりに用意していたバイブを紗奈の秘部に突き刺す。
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