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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
紗奈は渋々ながらキッチンに立つ。どう足掻いたところで狩野の言う事に従わざる得ない立場である。

2時間責め苦を受け、ふらふらの身体でなんとか動く。服を着る余裕もなく、一糸まとわぬ姿で残り物を温め始める。

「あの…昨日の残りの焼きそばくらいしか…。いいですか…?」

後ろから舐めるような視線に晒され、恥ずかしがりながら、紗奈は問う。

「あぁ…、それでいいぞ…。」

狩野は美しい紗奈の裸体を遠慮なく視姦する。ツンっと上向いた張りのあるお尻。そこから愛液が太ももを伝う。そんな状態のままキッチンに立つ紗奈の様子に狩野は興奮する。

キッチンに立つ紗奈にそっと忍び寄る狩野。

「キャアッ!?あっ…危ない!やめてよ…。」

急にお尻を触られ慌てる紗奈。皿を落とさないようにギリギリで置く。狩野は気にせずに胸にも手を伸ばす。

「はぁっ…ん♡危ないからぁ…ァあぁん♡んぢゅ…る♡だめよぉおっ…♡んんっ…ん♡」

散々焦らされた紗奈の身体はすぐに快感に悶える。あっさり狩野の愛撫に陥落し、身を預けるようにしなだれかかる。

「あぁ…ね…ねぇ…?ご飯よりぃ…先にぃ…挿れてぇ…え?もぅ…我慢できなくてぇ…え♡ずっと焦らしてばっかりぃッ…。うぅ…ん♡」

昨日レイプされた相手に恥をかき捨ててでも、紗奈は懇願する。それほどまでに紗奈の身体は限界であった。

「そうだな…。飯もお前も…どっちも喰うか…。」

「えぇっ…?どっちもって…?」

紗奈が疑問の声を上げる。狩野はテーブルに料理を置くように指示する。紗奈は手早く料理を並べる。

狩野は椅子に座り、紗奈に向かって座るように指示する。しかし、指で指された場所は狩野の膝の上。紗奈は少し戸惑うも、欲情に負ける。

「失礼します…。」

ちょっと迷った後、紗奈は狩野の方を向いて跨がる。自ら狩野のモノを掴み、秘部へと誘う。

「あはっ…あぁ…♡やっぱりぃッ…大きいっん♡んふぅ…ん♡」

ゆっくりと腰を下ろし、狩野のモノを呑み込む。その瞬間、紗奈の身体が痙攣する。

「くはあぁっっ…ん♡あぁ…あっ…挿れただけでぇ…いっぢゃっだぁあっ…♡んひぃっ…ンン♡」

狩野に抱き着き、必死に快感に耐える。

「そのまま俺が食べ終わるまで腰振ってろ…。」

狩野は料理に手を伸ばしながら平然と命令する。

「くひぃっぃ…ん♡わ…わかりましたァあぁ…ん♡」
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