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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理

狩野は紗奈に抱き着かれたまま食事する。料理の味よりも、紗奈の身体の方が美味い。柔らかな腟内の感触を味わいながらエネルギー補給に務める。
「ぐひぃッ…♡はグゥっっ…ンン♡またぁっ…いっぢゃゔぅぅっ…♡ごめんなさァあぁい♡1人でぇ…えぇえっ…気持ぢよぐなってぇえっ…♡」
紗奈は1人で盛り上がり、狩野に謝りながら絶頂を迎えている。ひとしきり食事を終えた狩野はようやく本格的に意識を紗奈に向ける。
「美味かった…。お前も食事したらどうだ…?」
「くひぃっぃ…ん♡こんな状態じゃぁ…食べれないぃッ…。くふぅ…ん♡」
「じゃぁ…向きを変えるか…。」
狩野は紗奈の脚を取り、繋がったまま向きを変えていく。背面座位の体勢にして、紗奈の前に料理が来る。狩野は動かず、紗奈に食べるように指示する。
「まだまだ愉しむんだから、しっかり食べておけよ…。」
「ふぁいぃッ…。食べますゅぅ…。んひぃっ…♡」
紗奈は快感に耐えながら、なんとか食事を口に運ぶ。時折、狩野が身じろぎすると、ゾクゾクとした快感が身体を走る。激しさはないのに、紗奈の秘部からは愛液が止まらない。
紗奈は狩野の太もも、椅子、そして床にまで愛液を垂らしながら、ようやく食事を終える。
「よく我慢したな…。なら、今からが本番だ…。」
「はいぃっ…♡たくさゃん…突いてぇえっ…♡もうぅぅっ…無茶苦茶にしてぇえっ…♡んほおぉっっ…♡ぎもぢいぃっ…♡あはあァあぁ…ん♡」
狩野の動きが激しくなり、待ちに待った刺激に紗奈は歓喜し、我を忘れて喘ぎ悶える。そのままダイニングやキッチンで犯される。
娘と共に料理や食事をする場所で犯されることに羞恥心を覚え、それが紗奈に更なる快感を呼ぶ。
ダイニングテーブルに手をつき、立ちバックの状態で中出しされる。紗奈は失神寸前の快楽にふらふらになる。そのまま浴室に移動し、再び身体を重ねる。
狩野は浴室では射精を我慢し、再び紗奈を寝室へと連れて行く。すでに時刻は15時。娘の柚菜が帰って来る時間が近づいているが、快楽に溺れさせられた紗奈に時間を確認する余裕はない。
狩野は射精を我慢しながら、徹底的に紗奈を責め立てた。再びの中出しをする頃には紗奈の意識は飛んでいた。
ぐったりと気を失った紗奈を見下ろし、狩野はニヤリと笑う。狩野はカバンから手錠などの拘束道具を取り出した…。
「ぐひぃッ…♡はグゥっっ…ンン♡またぁっ…いっぢゃゔぅぅっ…♡ごめんなさァあぁい♡1人でぇ…えぇえっ…気持ぢよぐなってぇえっ…♡」
紗奈は1人で盛り上がり、狩野に謝りながら絶頂を迎えている。ひとしきり食事を終えた狩野はようやく本格的に意識を紗奈に向ける。
「美味かった…。お前も食事したらどうだ…?」
「くひぃっぃ…ん♡こんな状態じゃぁ…食べれないぃッ…。くふぅ…ん♡」
「じゃぁ…向きを変えるか…。」
狩野は紗奈の脚を取り、繋がったまま向きを変えていく。背面座位の体勢にして、紗奈の前に料理が来る。狩野は動かず、紗奈に食べるように指示する。
「まだまだ愉しむんだから、しっかり食べておけよ…。」
「ふぁいぃッ…。食べますゅぅ…。んひぃっ…♡」
紗奈は快感に耐えながら、なんとか食事を口に運ぶ。時折、狩野が身じろぎすると、ゾクゾクとした快感が身体を走る。激しさはないのに、紗奈の秘部からは愛液が止まらない。
紗奈は狩野の太もも、椅子、そして床にまで愛液を垂らしながら、ようやく食事を終える。
「よく我慢したな…。なら、今からが本番だ…。」
「はいぃっ…♡たくさゃん…突いてぇえっ…♡もうぅぅっ…無茶苦茶にしてぇえっ…♡んほおぉっっ…♡ぎもぢいぃっ…♡あはあァあぁ…ん♡」
狩野の動きが激しくなり、待ちに待った刺激に紗奈は歓喜し、我を忘れて喘ぎ悶える。そのままダイニングやキッチンで犯される。
娘と共に料理や食事をする場所で犯されることに羞恥心を覚え、それが紗奈に更なる快感を呼ぶ。
ダイニングテーブルに手をつき、立ちバックの状態で中出しされる。紗奈は失神寸前の快楽にふらふらになる。そのまま浴室に移動し、再び身体を重ねる。
狩野は浴室では射精を我慢し、再び紗奈を寝室へと連れて行く。すでに時刻は15時。娘の柚菜が帰って来る時間が近づいているが、快楽に溺れさせられた紗奈に時間を確認する余裕はない。
狩野は射精を我慢しながら、徹底的に紗奈を責め立てた。再びの中出しをする頃には紗奈の意識は飛んでいた。
ぐったりと気を失った紗奈を見下ろし、狩野はニヤリと笑う。狩野はカバンから手錠などの拘束道具を取り出した…。

