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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
滑稽ではあるが、AVのようで、狩野は興奮する。前開きの制服のシャツがはだけ、淡いピンクのブラが丸見えになっている。そこから零れ落ちそうなほど豊かで真っ白な胸。

スカートは捲れ、こちらも真っ白でむっちりとした太ももと、ビチョビチョになった上下揃いのピンクの下着が見えている。

そんなエロい姿に狩野のモノは柚菜の口の中でさらに大きくなる。

「ンムグッ…ングぅっ…ンン…グゥっ…。ぷはぁっ…。はぁっ…はぁっ…大きすぎてぇ…くるぢぃ…。けほっ…。」

口内がパンパンになり、喉奥まで突かれる感触に柚菜は咥えるのを止め、口を離す。

ギンギンにそそり勃つ狩野のモノだか、気分的に物足りない狩野は柚菜のブラを捲る。

「口が無理なら…こっちだな…。脇締めて寄せてみろ…。」

ぷるんっと露わになった柚菜の胸。張りのあるお椀型の胸の間に狩野のモノが位置する。柚菜は男の意図に気づき、ぐっと胸を寄せる。

柚菜の涎でビチョビチョになっているソレはスムーズに胸の間で前後する。ぷっくりとした桜色の乳首を摘ままれ、柚菜は快感に悶えながら、初のパイズリをさせられる。

「んひぃっ…ンン♡なにぃ…これぇ…♡へ…変な気分にぃ…なっぢゃうゔっ…♡はううぅっっ…ん♡乳首ぃッ…弱いのぉ…♡あはぁっ…ぁあん♡」

自分の性癖を告白しながら喘ぐ柚菜。狩野は柚菜の陰唇にも手を伸ばし、クリトリスを弄りながら、パイズリに興じる。

「んはぁっァあぁ…♡クリちゃんだめぇっぅえん♡剥いちゃァあぁ…いやぁぁあん♡くひぃっぃ…ん♡」

もう柚菜は自分の全身が溶けてしまったのではないかと、錯覚するほどの快感を得ていた。

狩野がパイズリを止め、柚菜の陰唇に口づけするように自分のモノを充てがっても、快感に埋め尽くされた頭は何をされているか、理解出来ていなかった。

「お前…生でしたことあるか…?」

狩野にそう聞かれて初めて、柚菜は自分の秘部をゴムを付けない男根が擦っていることを理解する。

「し…したことなぁっ…い!んひぃっ…ンン♡こ…このまま…すゅるのぉ…?あひぃ…ん♡生はぁっ…さすがにぃ…んぎぃいっっんん!!?がぁっ…!?あづいぃッ…!?あづいのがぁあっ…入ってぇぇえっ…!?ぐひぃッ…ん♡」

柚菜はまさか本当に生で挿れられるとは思っていなかった。レイプとは言え、さすがにゴムは付けるだろうという根拠のない思いがあった。
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