この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
誰にも知られずに、夜道で襲われての強姦などではない。近くに母親がいるのだ。男の顔もしっかり見ている。そんな状況で妊娠させるようなことはしないと考えていた。

そんな柚菜の浅はかな考えは打ち砕かれ、下半身に熱い衝撃が走る。

「かはあぁっ…!?な…なんでぇっ…生で挿れてるゅのよぉっ…!!?さ…さすがにぃ…マズいからぁ…ァあぁん!やめっ…抜いてよぉ…ぉおんっ!!」

柚菜は慌てて、狩野の体を押し返そうとするが、逆に組み敷かれてしまう。

「おいおい…。これはレイプだぞ?脅迫して、お前を犯してるんだよ。恋人みたいにゴム付けてもらえると思ったのか?」

狩野は柚菜の顔を見下ろしながら、嘲るように言う。

「んはアァッァあぁ…!やだぁ…!だってぇ…え、今日はっ…危険日ぃッ…!!に…妊娠しぢゃゔぅっ…!だからァ…抜いてぇえっ…!!」

柚菜は必死に身を捩り、狩野の手を振りほどこうとするが、果たせない。さらに狩野の腰の動きが早くなるにつれ、快感に身体を上手く動かせなくなる。

「甘っちょろいこと言うな〜。安心しろ…。アフターピル飲ませてやるから…。今日は中出し三昧で犯してやるから…。」

「んはアァッァあぁ…!やめっ…生も駄目なのにぃッ…中出しなんてぇ…絶対にぃ…駄目ぇえっ…!!彼氏にもぉおっ…させたことないぃッ…!いやぁっぁあっ…!!」

柚菜の抵抗が激しくなり、狩野はますます興奮する。その状態から快楽によって女性を屈伏させる。狩野にとって1番興奮するシチュエーションなのだ。

「心配するな。中出しなんて気にならなくなるくらいに、すぐ気持ち良くしてやるさ…。お前の母親のようにな…。」

柚菜はすぐには狩野の言葉が理解できなかった。

「はぁっ…?ママみたいにぃッ…!?って…どういうことぉ…!?まっ…ママにぃ…何したのぉっ…ぉおん!?んくふぅっ…ン゙♡」

「何って…そりゃ、もちろん中出しだよ〜。昨日から何発中出ししたかな〜?最初は『娘には手を出さないでぇ〜!』って言いながら、身体を差し出したけど、途中からはもう俺の虜になってたな〜。お前が帰って来るまで、2発は中出ししたかな〜。」

「なっ…!?何それっ!?じゃ…じゃぁ…ママに手を出さないって約束は…。う…嘘っ…!?」

「当たり前じゃん!こんな美味そうな母娘を目の前にして、片方だけいただくなんて選択肢があるわけないじゃん。」
/1048ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ