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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理

誰にも知られずに、夜道で襲われての強姦などではない。近くに母親がいるのだ。男の顔もしっかり見ている。そんな状況で妊娠させるようなことはしないと考えていた。
そんな柚菜の浅はかな考えは打ち砕かれ、下半身に熱い衝撃が走る。
「かはあぁっ…!?な…なんでぇっ…生で挿れてるゅのよぉっ…!!?さ…さすがにぃ…マズいからぁ…ァあぁん!やめっ…抜いてよぉ…ぉおんっ!!」
柚菜は慌てて、狩野の体を押し返そうとするが、逆に組み敷かれてしまう。
「おいおい…。これはレイプだぞ?脅迫して、お前を犯してるんだよ。恋人みたいにゴム付けてもらえると思ったのか?」
狩野は柚菜の顔を見下ろしながら、嘲るように言う。
「んはアァッァあぁ…!やだぁ…!だってぇ…え、今日はっ…危険日ぃッ…!!に…妊娠しぢゃゔぅっ…!だからァ…抜いてぇえっ…!!」
柚菜は必死に身を捩り、狩野の手を振りほどこうとするが、果たせない。さらに狩野の腰の動きが早くなるにつれ、快感に身体を上手く動かせなくなる。
「甘っちょろいこと言うな〜。安心しろ…。アフターピル飲ませてやるから…。今日は中出し三昧で犯してやるから…。」
「んはアァッァあぁ…!やめっ…生も駄目なのにぃッ…中出しなんてぇ…絶対にぃ…駄目ぇえっ…!!彼氏にもぉおっ…させたことないぃッ…!いやぁっぁあっ…!!」
柚菜の抵抗が激しくなり、狩野はますます興奮する。その状態から快楽によって女性を屈伏させる。狩野にとって1番興奮するシチュエーションなのだ。
「心配するな。中出しなんて気にならなくなるくらいに、すぐ気持ち良くしてやるさ…。お前の母親のようにな…。」
柚菜はすぐには狩野の言葉が理解できなかった。
「はぁっ…?ママみたいにぃッ…!?って…どういうことぉ…!?まっ…ママにぃ…何したのぉっ…ぉおん!?んくふぅっ…ン゙♡」
「何って…そりゃ、もちろん中出しだよ〜。昨日から何発中出ししたかな〜?最初は『娘には手を出さないでぇ〜!』って言いながら、身体を差し出したけど、途中からはもう俺の虜になってたな〜。お前が帰って来るまで、2発は中出ししたかな〜。」
「なっ…!?何それっ!?じゃ…じゃぁ…ママに手を出さないって約束は…。う…嘘っ…!?」
「当たり前じゃん!こんな美味そうな母娘を目の前にして、片方だけいただくなんて選択肢があるわけないじゃん。」
そんな柚菜の浅はかな考えは打ち砕かれ、下半身に熱い衝撃が走る。
「かはあぁっ…!?な…なんでぇっ…生で挿れてるゅのよぉっ…!!?さ…さすがにぃ…マズいからぁ…ァあぁん!やめっ…抜いてよぉ…ぉおんっ!!」
柚菜は慌てて、狩野の体を押し返そうとするが、逆に組み敷かれてしまう。
「おいおい…。これはレイプだぞ?脅迫して、お前を犯してるんだよ。恋人みたいにゴム付けてもらえると思ったのか?」
狩野は柚菜の顔を見下ろしながら、嘲るように言う。
「んはアァッァあぁ…!やだぁ…!だってぇ…え、今日はっ…危険日ぃッ…!!に…妊娠しぢゃゔぅっ…!だからァ…抜いてぇえっ…!!」
柚菜は必死に身を捩り、狩野の手を振りほどこうとするが、果たせない。さらに狩野の腰の動きが早くなるにつれ、快感に身体を上手く動かせなくなる。
「甘っちょろいこと言うな〜。安心しろ…。アフターピル飲ませてやるから…。今日は中出し三昧で犯してやるから…。」
「んはアァッァあぁ…!やめっ…生も駄目なのにぃッ…中出しなんてぇ…絶対にぃ…駄目ぇえっ…!!彼氏にもぉおっ…させたことないぃッ…!いやぁっぁあっ…!!」
柚菜の抵抗が激しくなり、狩野はますます興奮する。その状態から快楽によって女性を屈伏させる。狩野にとって1番興奮するシチュエーションなのだ。
「心配するな。中出しなんて気にならなくなるくらいに、すぐ気持ち良くしてやるさ…。お前の母親のようにな…。」
柚菜はすぐには狩野の言葉が理解できなかった。
「はぁっ…?ママみたいにぃッ…!?って…どういうことぉ…!?まっ…ママにぃ…何したのぉっ…ぉおん!?んくふぅっ…ン゙♡」
「何って…そりゃ、もちろん中出しだよ〜。昨日から何発中出ししたかな〜?最初は『娘には手を出さないでぇ〜!』って言いながら、身体を差し出したけど、途中からはもう俺の虜になってたな〜。お前が帰って来るまで、2発は中出ししたかな〜。」
「なっ…!?何それっ!?じゃ…じゃぁ…ママに手を出さないって約束は…。う…嘘っ…!?」
「当たり前じゃん!こんな美味そうな母娘を目の前にして、片方だけいただくなんて選択肢があるわけないじゃん。」

