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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理

この時点で柚菜の心は壊れてしまっていた。
母親の全裸で拘束された姿。
ナイフで脅迫された恐怖。
彼氏より感じる愛撫。
初めてのパイズリ。
初めての生での挿入。
母親を守れなかった悔しさ。
無理やり犯されても感じてしまう情けなさ。
そして、人生初の中出しと絶頂。
乱高下を繰り返した末に柚菜の心は壊れてしまっていた。
ベッドの上で丸くなり、膝を抱えるように横たわる柚菜の瞳からは光が消え、ただ呆然としたまま、動かなくなった。
しかし、その程度で同情したり、優しくしようなどという気持ちは一切ない狩野。
狩野は動かなくなった柚菜を抱えると、そのまま部屋を移動する。
「むっ〜!んムッ〜!ンンッ〜!ングぅっ〜!」
柚菜を抱え、紗奈の部屋に戻ると、拘束され、目隠しとギャグボールを噛まされた紗奈が狂ったように暴かれていた。
狩野に抱かれ、失神していた紗奈だが、狩野が柚菜の部屋に移動した後に目を覚ましていた。
その直後から僅かに聞こえた柚菜の声。紗奈は絶望しながら、塞がれた口で必死に叫び狂った。しかし、おもちゃではない本格的な拘束道具を使われ、生半可な動きではビクともしない。
やがて聞こえてくる柚菜の喘ぎ声。それが、快楽から絶望へ、そして再び快楽へと変わっていく様子も全部聞こえてしまっていた。
ドサリと重いものが置かれる衝撃がベッドから伝わる。
「あっ…。ママぁっ…。柚菜ねぇ…気持ち良くなっちゃったのぉ…ん♡」
柚菜の甘えた官能的な声が耳を打つ。
「ンムグッ…!ンンッ…ンン!ングぅっ…!」
『柚菜っ…!しっかりしてっ!ねぇっ…て!』
紗奈の呼びかけは声にならない。
「ねぇ…ママもぉ…一緒にぃ…気持ち良くなろぉ…?」
快楽に支配された柚菜は母親の身体に手を伸ばす。
「ママの…おっぱい…。柔らかい…。んぢゅ…ぷっ♡たくさゃん…舐めたぁ…い。んぢゅ…る♡」
「ングぅっ…!ンンッ…ンン!?」
柚菜は紗奈の胸を揉み、甘えるように乳首にしゃぶりつく。
紗奈は狩野との情事の後にずっと柚菜の喘ぎ声を聞かされ続け、身体は興奮状態であった。敏感になった身体は柚菜の拙くも、甘えた愛撫に簡単に反応してしまう。
『ダメぇえっ…!娘に触られているのにぃっ…身体がぁっ…反応ぉ…しちゃうぅぅっ…♡んひぃっ…ンン♡」
柚菜は動けない紗奈の身体をたっぷりと愛撫していく。
母親の全裸で拘束された姿。
ナイフで脅迫された恐怖。
彼氏より感じる愛撫。
初めてのパイズリ。
初めての生での挿入。
母親を守れなかった悔しさ。
無理やり犯されても感じてしまう情けなさ。
そして、人生初の中出しと絶頂。
乱高下を繰り返した末に柚菜の心は壊れてしまっていた。
ベッドの上で丸くなり、膝を抱えるように横たわる柚菜の瞳からは光が消え、ただ呆然としたまま、動かなくなった。
しかし、その程度で同情したり、優しくしようなどという気持ちは一切ない狩野。
狩野は動かなくなった柚菜を抱えると、そのまま部屋を移動する。
「むっ〜!んムッ〜!ンンッ〜!ングぅっ〜!」
柚菜を抱え、紗奈の部屋に戻ると、拘束され、目隠しとギャグボールを噛まされた紗奈が狂ったように暴かれていた。
狩野に抱かれ、失神していた紗奈だが、狩野が柚菜の部屋に移動した後に目を覚ましていた。
その直後から僅かに聞こえた柚菜の声。紗奈は絶望しながら、塞がれた口で必死に叫び狂った。しかし、おもちゃではない本格的な拘束道具を使われ、生半可な動きではビクともしない。
やがて聞こえてくる柚菜の喘ぎ声。それが、快楽から絶望へ、そして再び快楽へと変わっていく様子も全部聞こえてしまっていた。
ドサリと重いものが置かれる衝撃がベッドから伝わる。
「あっ…。ママぁっ…。柚菜ねぇ…気持ち良くなっちゃったのぉ…ん♡」
柚菜の甘えた官能的な声が耳を打つ。
「ンムグッ…!ンンッ…ンン!ングぅっ…!」
『柚菜っ…!しっかりしてっ!ねぇっ…て!』
紗奈の呼びかけは声にならない。
「ねぇ…ママもぉ…一緒にぃ…気持ち良くなろぉ…?」
快楽に支配された柚菜は母親の身体に手を伸ばす。
「ママの…おっぱい…。柔らかい…。んぢゅ…ぷっ♡たくさゃん…舐めたぁ…い。んぢゅ…る♡」
「ングぅっ…!ンンッ…ンン!?」
柚菜は紗奈の胸を揉み、甘えるように乳首にしゃぶりつく。
紗奈は狩野との情事の後にずっと柚菜の喘ぎ声を聞かされ続け、身体は興奮状態であった。敏感になった身体は柚菜の拙くも、甘えた愛撫に簡単に反応してしまう。
『ダメぇえっ…!娘に触られているのにぃっ…身体がぁっ…反応ぉ…しちゃうぅぅっ…♡んひぃっ…ンン♡」
柚菜は動けない紗奈の身体をたっぷりと愛撫していく。

