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第35章 エアコン修理

「ママの身体ぁ…。柔らかいぃ…♡いいなぁ…。おっぱい大きいしぃ…。すっごい…綺麗…♡それにぃ…厭らしい匂いがぁ…プンプンするよぉ…♡んひぃっ…ん♡はぅっ…ん♡一緒に気持ち良くなろうねぇ…？はあぁっっ…ん♡」

「ふぐぅっ…！ンンッ…ングぅっ…！んムッ…！」

『駄目よぉ…柚菜ぁ…！母娘でぇ…こんなことしちゃ…！あの男の思い通りになっちゃぁ…！くひぃっぃ…ん♡いやぁっ…♡娘にぃいっ…イカされちゃうぅっ…！？』

声にならない声で必死に訴えても、柚菜には届かない。さらには柚菜が紗奈の秘部を舐め始めれば、紗奈も快楽に押し流されそうになる。

狩野は黙って、２人の仲睦まじい様子を見守っていた。最初は単に２人まとめて犯すために柚菜を運んだが、まさか柚菜が自ら母親の身体を求めるとは思っていなかった。

『心が壊れて幼児退行してるのか…？』

柚菜の様子に狩野はそう推測する。何にせよ狩野にとっては都合の良い状況である。

ベッドの上でＭ字開脚の体勢で拘束された母親の紗奈。その母親の秘部を四つん這いになって舐める娘の柚菜。狩野の目の前には柚菜のお尻が揺れている。

柚菜の秘部からは先ほど狩野が射精した精液が流れ落ちている。そんな柚菜のお尻を無言で掴むと、狩野は遠慮なく、男根を捩じ込む。

「んほおぉっぉおん！？いぎなりぃ…！？くはあぁっっ…♡奥まできてるゅぅうっ…♡」

柚菜が紗奈の陰唇を眼前に悶え喘ぐ。紗奈は狩野が柚菜を犯し始めたことを理解する。

『やめっ…やめてぇ…ぇえっ…！これ以上はぁっ…娘に手を出さないでぇえっ…！』

目隠しされ、口を塞がれた状態で必死に首を振る。しかし、見ようによっては『自分にしてほしい』、もしくは単に快楽に喘いでいるようにも見える。

「なんだ…？自分が挿れてほしかったのか…？後でたっぷりしてやるから…もう少し我慢しておきな…。あぁ…柚菜。ママが寂しがってるぞ。もっと舐めてやれ…。」

狩野の言葉に喘ぐのを我慢し、コクリと頷くと、紗奈の陰唇にしゃぶりつく。

後ろから狩野に突かれる衝撃で、徐々に前と進む柚菜。しばらくすると柚菜と紗奈の身体が重なり、柚菜は紗奈の全身を愛撫する。

柚菜は狩野に、紗奈は柚菜に責め立てられ、３人とも快楽に溺れていく。特に紗奈と柚菜は母娘でという禁断の行為により興奮を覚え、より深く快感に呑み込まれていくのであった…。