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第35章 エアコン修理

狩野は紗奈を後ろから激しく犯す。全く遠慮のない責めに紗奈は絶頂を続けながら悶える。

「くひぃっぃ…ん♡せ…先生ぃいっ…♡無理ぃ…♡も…う何回もぉほぉっ…♡イッでるゅのぉおっ…♡ごめんなさゃぁ…いぃッ…♡もうぅ…しなゃいからぁァあぁ…ゆるぢてぇえっ…♡」

「そんなに気持ち良いかっ！？ギュウギュウに締め付けてっ！そんなんじゃお仕置きにならねぇなぁ…。たくっ…。」

狩野は呆れたように言う。

「だってぇえっ…先生のぉッ…大きくてぇえっ…奥にぃ…当たってぇえっ…♡んはアァッ…♡またいぐぅっ…ぅぅっゔん♡」

「おぉっ…絞り取られそうな勢いで締め付けてくれるなぁ！おいっ！お前は脱げっ！」

紗奈の痴態に興奮した狩野はそばで見守るしかできない智亜のシャツを脱がせる。胸元のリボンだけ残し、剥ぎ取るようにシャツを脱がせると、紗奈を突きながら、智亜の胸に顔を埋める。

「キャアッ…ンン♡先生ぇえっ…♡そんな激しくぅぅっ…乳首はァあぁ…♡はううぅっっ…ん♡」

智亜の豊かな胸に吸い付き、乳首を舌で転がす狩野。そして反対側の柚菜も引き寄せ、下着を下ろすと、剥き出しになったお尻を撫で回す。

「ふぅっ…ん♡先生ぇえっ…♡そこはぁ…ぁあん♡んぢゅ…ぷっ♡チュぅ…♡」

狩野は智亜と柚菜の唇を交互に奪い、貪欲に３人の身体を堪能する。

「くぅっ…。ＪＫと４Ｐとか…最高だな…。しかし…そろそろ紗奈には罰を与えないとな…。気持ち良くなってるだけじゃ…お仕置きにならないからな…。」

「ば…罰ってぇえっ…何するのぉッ…先生ぇえっ…！？」

喘ぎながら疑問の声を上げる紗奈。

「何って…そりゃぁ…中出しだろ？中で出されたことないだろ？」

「はあぁっっ…！？な…中に射精すつもりっ！？嫌あぁ…それだけはっ！！先生ぇえっ…ダメぇえっ…！！」

紗奈が慌てて言う。後ろから激しく突かれる状態ではまともに抵抗できない。

「先生…嘘でしょ…？妊娠したら…どうするのっ！？」

「先生！やめてあげてっ！駄目だよ！」

智亜と柚菜も慌てて言う。しかし、返って来たのは残酷な言葉。

「中出しくらいしないと罰にならねぇよっ！紗奈ぁ…安心しろっ！お前だけじゃなくて、後の２人にも同じように中出ししてやるからっ！教師たるもの、学生は公平に扱わないとな〜？円交した罰で全員中出しの刑にしてやるっ！」