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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
紗奈のむっちりしたお尻を撫で回し、さらに狩野は非情な宣告をする。

「お前ら2人もよぉ〜く見ておけよ…?お前らにも後でしっかりぶち込んでやるからよっ!やっぱり教師は公平でなくちゃいけないしな!」

その言葉に2人は愕然とする。

「わっ、私達にもする気っ!?」

「い、嫌よっ!か…彼氏にだってさせたことないのにっ!あなたなんかにっ…!」

狩野の言葉に顔を青ざめ、言いつのる2人。しかし、狩野の悪魔の言葉が2人を黙らせる。

「いいのかぁ…?そんなこと言ってぇ…?写真のこと忘れたかぁ〜?公開されてもいいなら、コイツ置いて逃げてもいいんだぞ?それか警察呼ぶか?警察来る間にコイツ犯して、写真をネットに上げる。どっちが早いか試してみるか?」

そう言われ、何も言い返せず、身動きが取れなくなる智亜と柚菜。そんな2人を尻目に狩野は目の前の身体に貪りつく。

「さて…、本格的に…お前の身体を味あわせてもらうからな…。なんか…ぷるぷる震えてるけど、まだ半分しか挿れてねぇぞ?」

狩野は紗奈の身体を撫で回しながら、囁く。

「んひぃっ…まっ…まだ…半分っ!?嘘っ…ぉおっ!中がァあぁ…ギチギチなのにぃっ…!?まだ…あはあァっっ…ん!?かハァっ…!!奥までぇえっ…ぎだぁあっ…!!?んくぅっ…ゔぅん!!ふがぁあいぃいっ…!!中がァあぁ…全部ぅぅっ…埋まってぇえっ…ん!?はううぅっっ…ん♡しゅごいぃっ…♡」

普段より興奮してガッチガチになった狩野のモノを受け入れるのはまだまだ慣れない紗奈。演技も忘れ、快感に悶え喘ぎまくる。

狩野は両側の智亜と柚菜を抱き寄せつつ、腰を激しく振る。そこからは一方的な凌辱が始まる。

どこに触れても豊満な紗奈の身体を撫で揉み回していく。シャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、自由になってぶるんぶるんと揺れる胸を形が変わるほど、揉みしだく。

「あはあァっァあぁ…♡まっ、待ってぇえっ…!激しすゅぎぃいっ…♡あグッ…♡中でぇえっ…ゴリュゴリュしぢゃあぁ…♡奥にぃ…ぃいっ…当たってるゅぅうっ…♡んはアァッァあぁ…♡」

テーブルに縋り付くようにして快感に悶える紗奈。30代には見えない若々しいシングルマザーが、女子高生の制服を着て、喘ぎ乱れる姿はこの上なくミスマッチのようで、厭らしく、圧巻であった。智亜も、娘の柚菜さえも息を呑む妖しい光景が繰り広げられる。
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