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第35章 エアコン修理

「そうか、そうか。それなら良いさ…。３人にもきっちり反省してもらわないとな？それで今回のミスは帳消しにしてやろう…。」

２人の答えに上機嫌になった狩野に一安心する紗奈と智亜。１人話題について行けてない柚菜だったが、後で紗奈から事情を説明され、納得する。

名前までは知らなかったが、柚菜も３人を見知ってはいた。確かに狩野が手を出したくなるくらいの美人揃い。柚菜はもちろん協力することに賛成する。

こうして狩野の欲望を満たすための密かな計画が動き出す。

それから半年後。

「はううぅっっ…ん♡しゃぢょゔぅ…！もうぢわげぇ…ありまぜんでぢだぁっ…♡お…お詫びにぃ…中でぇ…だちてくださゃぁ…い♡」

飯田志穂の喘ぎが木霊する。最初のターゲットとなった志穂。恋愛や性に奥手で大学生になっても、男性経験のなかった志穂は狩野によって強引に処女を散らされた。それが数ヶ月で誰よりも貪欲に積極的に狩野を求めるまでに変わった。

「くひぃっぃ…ん♡申し訳ぇ…ありまぜん♡私の監督不行き届きでぇえっ…。叩いてぇえっ…社長ぉおおほぉっ…♡もっとぉおっ…叩いてくださいぃいっ…♡」

狩野に激しくスパンキングされ、恍惚の表情を浮かべるのは中村真由。他の女性に比べると、ギリギリCカップあるくらいの小さく見える胸。しかし、気の強そうなキャリアウーマンの雰囲気ながら、中身は１番のドMであった。真由はアナルだろうが、なんだろうが、あらゆるプレイを受け入れる。狩野に犯された時も簡単に堕ちた。

「社長ぉ…♡わ…私の胸ぇ…どうですかぁ…？私の身体でぇえっ…気持ち良くなってぇ…くださゃぁ…い♡」

圧倒的なボリュームを誇る胸で、狩野の巨根をすっぽりと包み、奉仕するのは松嶋陽子。アメリカやロシアの血が入る陽子は外国人張りのパッツパツの胸やお尻で、さながらリアル峰不二子のようだ。エキゾチックな顔立ちで狩野を誘う様子は他の女性にはない魅力である。

１人２か月のペースで自分のものにしてしまった狩野。紗奈達が手伝ったとはいえ、驚異的なスピードであった。

ようやく６人が揃ってのイメプレの続きをしていた。そこで狩野は再び衝撃の発言をする。

「お前達の会社はこうして全員に責任を取らせたが…。もう１社がまだだろ…？藤永社長に、和久井主任だったか…。」

こうして更にマンション内の犠牲者が増えることが決定した…。

(完)