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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第8章 隣人
「由衣ちゃん…。そろそろ俺もいきそうだよ…。どこに出してほしい?」
「あぁっ…!待ってぇっ!まだ出しちゃいやぁっ…!またいきそうなのぉっ!まだだめぇっ!」
「でも…。由衣ちゃんの締め付けすごくて…。このままだと中で出ちゃうよ?」
「もういいのぉっ…!出してぇっ…!このまま中にきてぇっ…!気持ちよすぎてぇっ!中にきてぇ…!」
「いいの?遠慮なく中に出しちゃうよ?」
「もう何でもいいからぁっ…!きてぇっ…!いかせてぇっ…!んひぃっっんんっ!あはぁっっ!きたぁっ!?熱いのが中にぃっ!?んひぃっっ!」
孝宏がそのまま中に出すと由衣は身体を痙攣させ、絶頂を迎える。ぐったりしながらもピクピクと身体を震わせる。
「はぁぅっ…。はあぁ…。すごすぎぃっ…。これぇ…。クセになっちゃうっ…。」
「心配しなくてもまだまだたくさんしてあげるから。朝までだってできるよ?」
「嘘っ…。ていうかっ、また中で大きくなってるぅ!?まさか、このままぁっ!?」
「抜かずにこのままできるよ?もっと愉しもうね?」
「んふぅっん!でっ、でもぉっ…。彼女ほったらかしでぇっ…。いいのぉっ…?」
「さっき言ったように隣の子は彼女じゃないから。君と同じだから。」
「わ、私と同じ…?ど、どういう…?」
「もともと、俺はさらに一つ向こうに住んでる娘と付き合ってだけど、毎晩してたら、隣の娘が声かけてきてね。それで最近、彼女が忙しいから会えなくて、隣に通って遊んでただけ。」
「んんっ…。そんなことを…。んはあぁっ…。」
「これからは結衣ちゃんのところにもちょくちょく遊びに来るから。いいでしょ?」
「んふぅっ…!あぁっ…!それってセフレってことぉ…?」
「まあ、そうなるね~。この気持ち良いこと、味わいたいでしょ?」
「んはあっ…!味わいたぁいっ!あはぁ…!セフレでもなんでもいいからぁっ…!毎日でもしてぇっ…!たくさんちょうだぁいっ…!」
『くっくっく…。まさか二人もゲットできるなんてラッキー!こいつも中出しOKだし。最高。この隣もきれいな人住んでたよな。あれもいただいちゃうかな…。もしかして両側の二人とも聞き耳立てて聞いてたりして…。』
『あぁっ…。悔しい…。隣にも手を出すなんてぇ…。私もぉ…。』
『んんっ…。隣…彼氏できたのかしら…?あっ…。まだするんだ…。羨ましい…。私もぉ…。』
「あぁっ…!待ってぇっ!まだ出しちゃいやぁっ…!またいきそうなのぉっ!まだだめぇっ!」
「でも…。由衣ちゃんの締め付けすごくて…。このままだと中で出ちゃうよ?」
「もういいのぉっ…!出してぇっ…!このまま中にきてぇっ…!気持ちよすぎてぇっ!中にきてぇ…!」
「いいの?遠慮なく中に出しちゃうよ?」
「もう何でもいいからぁっ…!きてぇっ…!いかせてぇっ…!んひぃっっんんっ!あはぁっっ!きたぁっ!?熱いのが中にぃっ!?んひぃっっ!」
孝宏がそのまま中に出すと由衣は身体を痙攣させ、絶頂を迎える。ぐったりしながらもピクピクと身体を震わせる。
「はぁぅっ…。はあぁ…。すごすぎぃっ…。これぇ…。クセになっちゃうっ…。」
「心配しなくてもまだまだたくさんしてあげるから。朝までだってできるよ?」
「嘘っ…。ていうかっ、また中で大きくなってるぅ!?まさか、このままぁっ!?」
「抜かずにこのままできるよ?もっと愉しもうね?」
「んふぅっん!でっ、でもぉっ…。彼女ほったらかしでぇっ…。いいのぉっ…?」
「さっき言ったように隣の子は彼女じゃないから。君と同じだから。」
「わ、私と同じ…?ど、どういう…?」
「もともと、俺はさらに一つ向こうに住んでる娘と付き合ってだけど、毎晩してたら、隣の娘が声かけてきてね。それで最近、彼女が忙しいから会えなくて、隣に通って遊んでただけ。」
「んんっ…。そんなことを…。んはあぁっ…。」
「これからは結衣ちゃんのところにもちょくちょく遊びに来るから。いいでしょ?」
「んふぅっ…!あぁっ…!それってセフレってことぉ…?」
「まあ、そうなるね~。この気持ち良いこと、味わいたいでしょ?」
「んはあっ…!味わいたぁいっ!あはぁ…!セフレでもなんでもいいからぁっ…!毎日でもしてぇっ…!たくさんちょうだぁいっ…!」
『くっくっく…。まさか二人もゲットできるなんてラッキー!こいつも中出しOKだし。最高。この隣もきれいな人住んでたよな。あれもいただいちゃうかな…。もしかして両側の二人とも聞き耳立てて聞いてたりして…。』
『あぁっ…。悔しい…。隣にも手を出すなんてぇ…。私もぉ…。』
『んんっ…。隣…彼氏できたのかしら…?あっ…。まだするんだ…。羨ましい…。私もぉ…。』