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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第8章 隣人
孝宏はそんな由衣を抱きしめながら、腰を突上げ、由衣を責めたてる。

「あっん!?まっ、待ってぇっ!いったばかりで…。だめぇっ!今、動いたらぁっ!またいっちゃうっ!いくぅっ!んはあぁっんん!!」

再びぐったりとなる由衣。由衣の下半身からはとめどなく愛液が溢れ、シーツを濡らしていく。孝宏はそれでもそのまま騎乗位で由衣の身体を揺さぶる。由衣の両胸を鷲掴みにし、激しく突上げ、再び由衣が絶頂を迎えると、今度はゆっくり由衣の身体を回転させ、背面騎乗位にする。孝宏の前には由衣の滑らかな背中とプリッとしたお尻が見える。孝宏はそのお尻を鷲掴みにして、激しく上下させる。パンパンと卑猥な音が由衣の部屋に響く。

「んひぃっっ!なにこれぇっ!こんなの…したことない…!あひぃぃっん!しゅごぉい!気持ちいいっ!」

由衣は涎を垂らして悶える。孝宏はそのまま体を起こし、今度はバックで激しく腰を打ち付ける。

「んひぃっっんん!?だめぇっ!それぇっ!激しすぎぃっ!いくぅっ!いくぅっ!またいっちゃうっ!」

由衣は枕に顔を押しつけ、シーツを握りしめ、快感に耐える。由衣の腰は痙攣したかのようにクイクイと跳ねる。孝宏はそんな由衣の身体を抑えつけるように全身を弄り、更なる快感を与えていく。

「はぁぅっん!も、もうだめぇっ!何回いったかわからないっ…!またいっちゃうっ!んはあぁっん!」

それでも孝宏は動きを止めない。由衣の身体を横向きにして、胸を揉みながら激しく突く。

「はぁっ…。由衣ちゃんの身体最高…。とってもエロいよ。俺もクセになりそう…。」

「あひぃぃっん!わ、わたしもぉっ!これしゅごぉい気持ちいいぃっ!クセになっちゃうっ!あひぃぃっん!」

涙を浮かべ、涎を垂らし、厭らしい顔で悶える由衣。とても初めて会った男に抱かれているようにら見えない。ひたすら互いに快感を貪り合う二人。

隣で聞いていたときから思っていたが孝宏の持久力は半端ない。かれこれ1時間は経とうというのにまだ射精する気配がない。

そのままさらに長い時間責められ、由衣の身体はあらゆる体液でびしょびしょになる。

「はぁぅっん!もっ、もう無理ぃっ…!あひぃぃっん!無理ぃっ!んひぃっっ!しぬ…!しんじゃうっ!おがじぐなっぢゃゔぅっ!」

再び正常位で突かれ、エビ反りに身体を反らし、快感に悶える由衣。ようやく孝宏にも限界が訪れる。
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