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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜
ギュンギュンに締め付けてくる優愛の秘部に狩野にようやく射精感が訪れる。

狩野はチラリと時計を確認する。すでに19時を過ぎている。1時間ほど優愛と行為を続けていることになる。

『21時過ぎくらいが限界か…。それ以上遅くなると、あんまり良くないな…。なら…まずは1回射精しておくか…。2回目で他の体位を愉しむかな…。』

狩野は優愛が反抗しようなどと考えないように、時間の許す限り、徹底的に犯し尽くすつもりである。そのためにも今は我慢せずに、射精することを選ぶ。

「くぅっ…!お前の締め付け…たまらんな…。そろそろ射精そうだ…。」

「はぐぅっっ…ぅゔゔ♡だ…射精すなら…早く射精してぇえっ…!もう…無理なのぉおっ…♡おがぢくなるゅぅっ…からぁあっ…!だっ、射精して終わってぇえっ…♡」

優愛がたまらず叫ぶ。

「おぉ…。JKが射精してなんて叫ぶなんて…どんだけ淫乱なのかね〜。しかし…忘れてないか…?ゴム付けてないんだぞ?このまま射精していいのかな〜?」

「はっ!?だっ、ダメぇえっ…!!やっぱりぃいっ…射精しぢゃぁ…ダメぇえっ…!な…中はっ!中は絶対ダメだからぁあぁぁっ…!ぐひぃっ…ぃいっん♡」

狩野の言う通り、優愛の頭からは生でしていることがすっぽり抜け落ちていた。慌てて快感に悶えながらも、後ろに手を伸ばし、狩野の体を押し離そうとする。

しかし、その手を逆に掴まれ、そのまま上半身を浮かせた状態で激しく突かれる。

「そうは言ってもな…。お前のマンコが離してくれないんだけど?ほら…どんどん締め付けてくるじゃないか?」

狩野の言葉通り、優愛の秘部は狩野のモノをきつく咥え込み、離そうとしない。狩野がピストンするのも一苦労なほど。それを優愛自身も理解している。

それでも叫ばずにはいられない。

「ぐふぅっ…ぅうん♡いいからぁっ…抜いてぇえっ…!早ぐぅゔゔぅ…!妊娠しぢゃゔぅ…!外にぃいっ…外に射精してぇえっ…!中に射精したらぁあ…許さないがらぁっ…!」

「許す許さないはこっちが決めるんだよ!万引きした自分に後悔しなっ!そのせいで中出しされるんだからっ!自分の身体で罪を償うんだろっ!」

「かはあぁっ…♡やだぁ…ヤダヤダぁあっ…!だからってぇえっ…中はぁあっ…やだよぉおっ…!ゆるぢてぇぇえっ…!」

「今さらだなっ!ほらっ!射精すぞっ!たっぷり中で射精すからなっ!」
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