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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

「嫌ぁあああぁぁっ…!!やだアァっ…!射精さないでぇえっ…!!ンはあぁっぁあん♡アァぁぁぁぁっ…出てるゅぅっ…♡本当にぃぃいっ…中でぇえっ…射精してるゅぅ…♡んへぇえっ…♡あぢゅいぃいっ…♡中がぁっ…熱いのぉおっ…♡くはあぁっっ…♡いぐぅゔゔぅっ…かはあぁっ…ぁあん♡」
狩野が射精した瞬間、優愛の頭は真っ白にスパークした。強烈な浮遊感にも似た快感が優愛を襲い、意識が飛ぶほどの快楽に包まれた。
『あぁ…中で射精されちゃった…。気持ち良すぎるゅぅ…。でも…おしまいだ…。もう…元には戻れない…。中まで全部…汚されちゃった…。』
優愛の意識が闇に落ちる寸前、快楽と後悔に包まれた想いが優愛が意識した最後だった。
『ん…。私…店長さんに…無理やりされて…。それから…。どうなったんだっけ…?あぁ…中に射精されて…。でも…何…?まだしてるみたいに…気持ち良い…?』
暗闇の中で優愛はギュンギュンっと下から突き上がる衝撃に急速に意識が目覚める感覚を覚える。そして、下から突がる衝撃が甘美な刺激だと自覚する。
「くひぃっ…ぃいっん♡なっ、なにぃ…?なんで…まだぁ…!?続いてるゅのぉ…!?」
優愛は狩野の腕の中で目覚めた。最初に認識したのは筋肉質な胸板。そして背中に回された腕。耳元で発せられる息遣い。そして下腹部に感じる挿入感。
優愛は狩野に抱き締められるように抱かれていた。対面座位で上下に揺さぶられていたのだ。
「おっ…?起きたか…?以外と早かったな…。10分くらいか…お前が失神して…。」
「だ…射精された時に…私…気を失って…。で、でも…なんで…まだしてる…の…?ンはあぁっ…♡まだぁ…なんで…まだぁ…大きいままなのぉ…!?」
優愛は秘部に挿入された狩野のモノが失神する前と何ら変わらない大きさと硬さを保っていることに驚く。
狩野の言葉通りなら、先ほど射精してから10分ほど。体位が変わり、すでに挿入された状態から考えて、ものの数分で回復したことになる。
「あぁ…。俺は連続で3、4回はできるからな…。ちなみにお前に中出しして、そのまま抜かずにこの体勢に変えたからな…。」
狩野に言われて優愛は思わず自分の下半身へ視線を向ける。
ブチュゥッ!グチュッ!と卑猥な音を立て狩野のモノが出入りしている。僅かな隙間から白濁したものが溢れて太ももを伝う。
狩野が射精した瞬間、優愛の頭は真っ白にスパークした。強烈な浮遊感にも似た快感が優愛を襲い、意識が飛ぶほどの快楽に包まれた。
『あぁ…中で射精されちゃった…。気持ち良すぎるゅぅ…。でも…おしまいだ…。もう…元には戻れない…。中まで全部…汚されちゃった…。』
優愛の意識が闇に落ちる寸前、快楽と後悔に包まれた想いが優愛が意識した最後だった。
『ん…。私…店長さんに…無理やりされて…。それから…。どうなったんだっけ…?あぁ…中に射精されて…。でも…何…?まだしてるみたいに…気持ち良い…?』
暗闇の中で優愛はギュンギュンっと下から突き上がる衝撃に急速に意識が目覚める感覚を覚える。そして、下から突がる衝撃が甘美な刺激だと自覚する。
「くひぃっ…ぃいっん♡なっ、なにぃ…?なんで…まだぁ…!?続いてるゅのぉ…!?」
優愛は狩野の腕の中で目覚めた。最初に認識したのは筋肉質な胸板。そして背中に回された腕。耳元で発せられる息遣い。そして下腹部に感じる挿入感。
優愛は狩野に抱き締められるように抱かれていた。対面座位で上下に揺さぶられていたのだ。
「おっ…?起きたか…?以外と早かったな…。10分くらいか…お前が失神して…。」
「だ…射精された時に…私…気を失って…。で、でも…なんで…まだしてる…の…?ンはあぁっ…♡まだぁ…なんで…まだぁ…大きいままなのぉ…!?」
優愛は秘部に挿入された狩野のモノが失神する前と何ら変わらない大きさと硬さを保っていることに驚く。
狩野の言葉通りなら、先ほど射精してから10分ほど。体位が変わり、すでに挿入された状態から考えて、ものの数分で回復したことになる。
「あぁ…。俺は連続で3、4回はできるからな…。ちなみにお前に中出しして、そのまま抜かずにこの体勢に変えたからな…。」
狩野に言われて優愛は思わず自分の下半身へ視線を向ける。
ブチュゥッ!グチュッ!と卑猥な音を立て狩野のモノが出入りしている。僅かな隙間から白濁したものが溢れて太ももを伝う。

