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第9章 痴漢

圭子の膣は処女とは思えないほどスムーズに男のモノを受け入れ、更に強く締め付けながらうねうねと蠢く。

「こりゃ、すげぇな…。お前本当に処女か…？」

「んひぃっっ！あはぁっん！はっ、初めてなのにぃっ…！んはあぁっっ…！何これぇっ…！？んひゃぁっっ…！」

圭子の身体はオナニーでしっかり開発されていた。そこに媚薬の効果も加わり、圭子は処女の痛さもなく、ただただ快感が襲いかかる。

「さてと…。胸も拝ませてもらおうか？処女ってことは誰にも見せたことないんだろ？」

男が制服のシャツに手をかける。

「いやぁっ…。やめてぇっ…。」

慌てて圭子がシャツを両手で抑える。その隙きに男は圭子にキスする。

「んぐっ！？んむぅっ…！？んんっ…！じゅぷっ…。んれぇっろ…。ちゅぷっ…。んふぅっ…。んむぅっ…。ぷはぁっ…。はぁっ…。き、キスも初めてが…。んむぅっ！？れろぉっ…。ぢゅるっ…。ちゅぷっ…。んふぅっ…。」

男は唇を重ねると、舌を侵入させ、口の中を蹂躙していく。プラトニックな甘いキスの経験もない圭子は無理やりディープキスで翻弄される。

「はぁっ…。女子高生はキスだけでヤバいな…。お前本当に最高…！キスも初体験か？良かったな。大人になれて？」

「いやぁっ…。んふぅっん！こんなのぉっ…！やだよぉっ…。んひぃっっ！あふぅっ…！もうやめてぇっ…！」

「まだまだここからが気持ちいいんだから。」

男はそう言うと圭子の手を払い、シャツを捲り上げる。ぶるんっと下と同じブルーのブラに包まれた圭子の胸が飛び出してくる。

「おぉっ！でかいっ！」

「いやぁっ…。恥ずかしいっ…。見ないでぇっ…。」

男は興奮して、思わず叫ぶ。圭子は恥ずかしがる。圭子にとって大きすぎる胸は常に男性からの視線を集めてしまうコンプレックスの原因になっているものだ。
男はブラを引き下ろし、胸を露わにする。圭子のGカップある胸が男の目に晒される。乳輪が大きく、乳首も大きめであるが、色素は薄い。

「女子高生の胸じゃねぇな…。エロすぎだろ、お前の身体。」

男は圭子の胸にむしゃぶりつく。

「んひぃっっ！？いやぁっ…！うひぃっっ！？あふぅっん！だめぇっ…！そんな舐めちゃ…。あひぃぃっん！噛むのもぉっ…！？おかしくなっちゃうっ！」

男が胸を揉み、乳首を舐め、甘噛みし、更には腰を激しく打ち付ける度に翻弄される圭子。