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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第9章 痴漢
「いやだぁっ…!撮らないでぇっ…!?こんな姿ぁっ…。」

圭子は震える小さな声で懇願しながら顔を背ける。しかし、男のケータイからパシャパシャと写真を撮る音が鳴り止まない。男は角度を変えながら十数枚も撮る。その後にピコンっと動画の起動音がする。男はケータイで動画を撮りながら、片手でズボンを下ろし、パンツも脱ぎ捨てる。

「ひっ…!?」

ぶるんと激しく飛び出し、そそり勃つ男のモノに圭子は小さく悲鳴をあげる。

『こ、これが男の人の…。初めてちゃんと見るけど…。大きすぎない…これ?こんなのが入るの…?』

オナニーだけで、男性経験のない圭子が初めてみる勃起した男性器。男のそれはAVで見るものと遜色ない、もしくはそれ以上に長く太い。

男は中腰で圭子の脚の間に入り込み、圭子の陰唇に自分のモノを充てがう。

「やっ…!?お、お願い…。それだけはやめて…!お願いします…。」

「だめだね。時間かけると人が来るかもしれないから、さっさと入れるからな?」

男はそう言うと自分のモノで数回割れ目を擦り、感触を確かめ、ゆっくりと挿入する。

「あひぃぃっんむぅっ…!!?んぐぅっ…!んひぃっっ…!んふぅっ…!?」

男のモノが挿れられると圭子は叫び声をあげようとするが、男の手によって口を塞がれる。男は根本まで挿入するとすぐには動かず、手に持ったケータイで圭子の様子を動画に撮る。

「はぁっ…。女子高生のマンコすげぇ気持ち良いな…。最高だよ…。これから動くけど、声出すなよ?」

男は圭子に忠告してから、ゆっくり口を塞いでいた手を離す。

「んひぃっっ…。ひ、ひどいよぉっ…。わ、私、初めてなのにぃ…。初めては好きな人にあげたかったのにぃ…。」

圭子は泣きながら訴える。

「あんっ?お前処女だったのか?その割にはスムーズだし、血も出てないが…?まあ、ラッキーだな。女子高生の処女いただいちゃった!しかも生で!」

圭子の告白は男を喜ばせてしまっただけであった。男はゆっくり腰を振り始める。

「んはあぁっ…!あひっぅん!だめぇっ…!抜いてぇっ…?あふぅっん!せ、せめてゴムを…。生はいやぁっ…!」

「レイプしてるのにゴムなんて持ってるわけないだろう?生のほうが気持ち良いから、しっかり体験しとけっ!」

男はそう言ってケータイを置くと、腰を振るペースをあげる。

「んふぅっ…!あひぃぃっん!」
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