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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第38章 キャンプ場
そこで2人がかりで相手しながら、1人が休憩するというローテーションが出来上がる。

「ぐふぅゔぅ…♡イグッ!いぐゔぅぅっ…♡またぁあっ…♡はぐゔぅっっ…♡」

今もまた愛奈が絶頂に達し、倒れ込む。すぐさま沙莉がパイズリを始め、美佳は狩野の愛撫でひたすら喘ぐ。

「んじゅっ…ぷっ♡ちゅるぅ…♡んんっ…♡んはあぁっ…♡」

「ひぃっ…ん♡孝宏さぁ…ん♡そこぉ…らめぇ…♡くひぃっ…♡」

狩野は正常位、後背位、騎乗位、あらゆる体位で3人を貪り続ける。そして、空が白み始めた頃、ようやく狩野が射精に向かう。

四つん這いに3人を並べ、美佳に挿入し、両側の愛奈と沙莉を指でもて遊ぶ。

「くぅっ…!だっ、射精すぞっ!3人とも…逝ってしまえっ!」

「くほおぉっっ…♡いぐゔぅぅっ…♡深ぁっ…ぃいっ…♡くるゅぅ…♡くはぁあっ…♡」

「クリぃいっ…弄られたらぁっ…イッぢゃゔゔぅっ…♡はうぅっ…ん♡」

「んほおぉっ…♡やあぁっ…ん♡そこぉ…らめぇ…♡いぐっ!イッぢゃったらぁ…ぁあっ…♡」

狩野は美佳に腰を叩きつけ、射精を開始する。途中で美佳の膣から引き抜き、熱い精子を3人の背中にぶちまける。

「ハァッ…♡ハァッ…♡む…むりぃ…♡」

「くひぃ…♡げ…ん…かい…♡くふぅ…♡」

「ハァ…♡これ…以上は…♡れきない…♡」

ぐったりと3人して、だらしなく横たわる。もう身体中があらゆる体液でベトベトになっている。汗と涎と精液まみれの3人の身体をより卑猥なものにしていた。

「ふぅ…。3人とも…気持ち良かったよ…。」

狩野もさすがに一息つくように、息を吐き出しながら、言う。

「わ…私も…♡気持ち…良すぎ…ました…♡」

「何回イッたか…わからないくらい…凄かったです…♡」

「まだ…目の前が…チカチカしますぅ…♡」

3人も疲れきってはいたが、快感の余韻を噛み締める。

そこへ狩野が驚きの言葉を投げかける。

「このまま終わるのは…もったいないな…。」

狩野の言葉に一様に顔を上げ、視線を集中させる。

『まだ終わらないの…?』

そんな恐怖と期待が混じった視線。そんな視線に応えず、狩野は逆に3人に問う。

「あし…いや、もう…今日か…?3人の予定は…?キャンプは今日で終わりだろ…?」

「はい…。特に予定は…。片付けたら…3人で温泉でも行こうか…って話しはしてましたけど…。」
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