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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第10章 廃屋
そのマットの上に郁美は寝かされており、周りをライトとカメラに囲まれていた。狩野は郁美の両手を革の手錠で拘束すると、カメラの電源を入れ、録画をスタートさせる。
「さて、今回の獲物はランニング中の美人なお姉さんを拉致って来ました!クロロホルムをかがせて、眠らせて連れて来ちゃいました!さあ、まずは身元確認してみましょう!何か入ってるかな?」
狩野は郁美の側に置かれたボディバッグの中を漁る。
「携帯とタオルに…。おっ!保険証が入ってるな。え〜、下の名前だけ…。郁美さんという名前です。」
狩野は器用に保険証を手で隠しながら、レンズに向かって名前の部分だけ見えるようにして近づける。かなり手慣れた感じだが、実際に狩野がこのようなことをするのは初めてではない。今まで数度、女性をここに連れて来てレイプし、その動画を売り捌く行為を繰り返していた。警察に通報されないように動画をネタに脅して、従わせてきた。その新たな獲物として郁美は選ばれたのであった。
狩野は保険証をバッグに入れると、そのまま床を滑らせ、バッグを遠くへと追いやる。それから郁美の身体を仰向けにして脚を開いた状態にする。
「お次はボディチェックといきましょう!」
片手にカメラを持った状態で狩野が明るいハイテンションな声で残虐な行為を実況する。このほうが動画を売り捌く際に人気が出るからだ。
狩野は片手にカメラを持ったまま、もう片方の手で郁美のブラを捲り上げる。
ぷるんと露わになる郁美の胸。むっちりとした質感の胸が零れ落ちる。やや左右に流れた胸は真っ白で、乳首は少しくすんだ茶色である。
狩野はその胸を鷲掴みにする。
「おぉっ!想像通りの柔らかさ!むっちりと手に吸い付くような肌触り。見てください、このムニムニと形を変える柔らかさ。最高の触り心地ですよ~。」
狩野はカメラで胸を揉む様子を写しながら実況していく。
交互に胸を揉みながら、乳首を摘む。
「乳首は小さくてコリコリしてますね~。舐めてみましょうかね。」
狩野は片手で胸を揉みながら先端を口に含む。
ジュルル…。チュプッ…。チュパチュパ…。ジュプ…。
わざと厭らしい音を立てて乳首を舐める。
「おぉっ…。この胸最高…!なんかいい匂いするし、美味いわ〜。れろぉ~ん。ずっと舐めてられるわ。」
狩野はそう言って、両胸の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返す。
「さて、今回の獲物はランニング中の美人なお姉さんを拉致って来ました!クロロホルムをかがせて、眠らせて連れて来ちゃいました!さあ、まずは身元確認してみましょう!何か入ってるかな?」
狩野は郁美の側に置かれたボディバッグの中を漁る。
「携帯とタオルに…。おっ!保険証が入ってるな。え〜、下の名前だけ…。郁美さんという名前です。」
狩野は器用に保険証を手で隠しながら、レンズに向かって名前の部分だけ見えるようにして近づける。かなり手慣れた感じだが、実際に狩野がこのようなことをするのは初めてではない。今まで数度、女性をここに連れて来てレイプし、その動画を売り捌く行為を繰り返していた。警察に通報されないように動画をネタに脅して、従わせてきた。その新たな獲物として郁美は選ばれたのであった。
狩野は保険証をバッグに入れると、そのまま床を滑らせ、バッグを遠くへと追いやる。それから郁美の身体を仰向けにして脚を開いた状態にする。
「お次はボディチェックといきましょう!」
片手にカメラを持った状態で狩野が明るいハイテンションな声で残虐な行為を実況する。このほうが動画を売り捌く際に人気が出るからだ。
狩野は片手にカメラを持ったまま、もう片方の手で郁美のブラを捲り上げる。
ぷるんと露わになる郁美の胸。むっちりとした質感の胸が零れ落ちる。やや左右に流れた胸は真っ白で、乳首は少しくすんだ茶色である。
狩野はその胸を鷲掴みにする。
「おぉっ!想像通りの柔らかさ!むっちりと手に吸い付くような肌触り。見てください、このムニムニと形を変える柔らかさ。最高の触り心地ですよ~。」
狩野はカメラで胸を揉む様子を写しながら実況していく。
交互に胸を揉みながら、乳首を摘む。
「乳首は小さくてコリコリしてますね~。舐めてみましょうかね。」
狩野は片手で胸を揉みながら先端を口に含む。
ジュルル…。チュプッ…。チュパチュパ…。ジュプ…。
わざと厭らしい音を立てて乳首を舐める。
「おぉっ…。この胸最高…!なんかいい匂いするし、美味いわ〜。れろぉ~ん。ずっと舐めてられるわ。」
狩野はそう言って、両胸の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返す。