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第10章 廃屋

「おぉ〜！やっぱりパイパンでしたね〜！予想が当たった人はおめでとうございます！では、じっくりと郁美さんのマンコを観察することにしましょうか？」

狩野はカメラ片手に郁美の脚を広げて、郁美の大事な部分にレンズを向ける。

「ふむっ…。手触りはツルツルですね～。これは剃ってなくて脱毛してそうですね～。ビラビラは意外ときれいで、あんまり使い込んでないのかな？クリトリスはっと…。」

狩野は郁美の大事な部分を遠慮なく触りながら、細かくその様子を実況していく。よほど薬が効いているのか、郁美が起きる様子はない。狩野は割れ目を指で押し開き、膣の中まで確認する。

「ちょっと指を挿れてみましょうかね～。」

狩野は用意していたローションを手に取り、郁美のマンコに軽く垂らす。全体に塗りつけながら、指を膣の中に挿れる。

「おっと、これは…。かなり中は狭そう。うん？これはいわゆる数の子天井だな…。感触が…。ここに挿れたら気持ち良さそう！名器の予感！」

狩野はたっぷりと郁美の膣中を弄っていく。カメラでその様子を写し続ける。

「んっ…。んんっ…。うーん…。」

狩野が弄り続けていると少しずつ、郁美が寝息ではない声を漏らし始める。その声に狩野は興奮し、膣を弄る指の動きが激しくなる。

「ふぅん…。んんっ…。う〜んっ。んんっ…。」

静かな倉庫の中で微かな郁美の悩まし気な声が漏れ響く。

「そろそろ私も興奮して我慢できなくなってきました。挿れちゃいましょうかね～。」

狩野は明るい声で宣言すると、カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろし、シャツも脱ぎ捨て、全裸になる。ビデオ片手に郁美の脚の間に体を入れ、郁美の割れ目に自分のモノを充てがう。

「さあ、いよいよこの意識高い系の厭らしいパイパンマンコの郁美さんに挿入しちゃいましょうか～。それとももうちょい焦らしたほうがいいのかな～？」

狩野は割れ目に擦りつけるように自分のモノを滑らせていく。その行為でさり気なくローションを割れ目と自分のモノに馴染ませる。

「うんっ…。んんっ…。んぁっ…。」

「あらら、もうちょい焦らしても良かったけど、起きそうなんで挿れちゃいま〜す。」

狩野はそう言って、ゆっくり挿入する。カメラでしっかりその様子を写しながら。ローションのおかげで狩野のモノはズブズブと郁美の膣に侵入していき、やがて根本まで埋まる。