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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第10章 廃屋
スパーンッ!!

「あひぃぃっっ!?やっ、やめて…。叩かないでぇっ…!」

再び乾いた音が響き、郁美が悲鳴を上げる。郁美が怯んだ隙に腰を掴むと自分の方に引き寄せる。そして、自分のモノを後ろから挿入する。

「んひぃっっ!?だめぇっ…!挿れちゃいやぁっ…!?」

郁美が叫ぶが、狩野は構わず腰を振り始める。パンパンと郁美のお尻に狩野の腰を打ち付ける音が鳴る。

「んはあぁっっ!やめっ…!あふぅっん!ひぐっ…。いやぁっ…。あひぃぃっん!んくぅっっ…!んあぁっ!あんっ!」

「あれぇ〜?なんかさっきより反応良くない?やっぱりMなのかな〜?」

「違うってぇっ…!やだぁっ…!あひぃぃっ…。んはあぁっ!んひぃっっ!」

狩野が再びスパンスパンと郁美のお尻を叩く。その度に郁美が声を上げる。

「おぉっ!叩く度に締まりがよくなるっ!皆さ〜ん!郁美さんはドMでした~!叩かれる度に喜んで、キュッと締め付けてきますよ~。」

狩野がカメラに向かって興奮したように実況する。

「いやぁっ…。そんなことぉっん!ないからぁっ…!言わないでぇっ…。あひぃぃっん!んふぅっ…!んあっ…!」

何度もお尻を叩かれ、腰を打ち付けられる度に喘ぐ郁美。その郁美の両手を狩野は掴むと、上半身を浮かせるようにして、深く自分のモノを突き入れる。

「んひぃっっっ!それぇっ!だめぇっ!ふがいっっ!?おぐまできでるぅっ!うひぃっっ!」

ぶるんぶるんと揺れる郁美の胸を狩野は両手で鷲掴みにし、さらに腰を打ち付ける。

「あひぃぃっん!乳首だめぇっ!つねっちゃいやぁっ!あひぃぃっん!ふぐぅっん!あへぇっ…!」

狩野の激しい責めに翻弄される郁美。いつの間にか郁美の秘部からは愛液が溢れ、太ももを濡らすほどになっていた。
狩野はそのまま、マットに倒れ込むように体を寝かせる。郁美の身体は寝そべる狩野の体に重なる。そのままの状態で下から突き上げられる。その真正面にはカメラがある。

「いやぁっ…!?こんな姿ぁっ…!写さないでぇっ…!んひぃっっ!やだぁよぉ…!」

後ろから胸を揉まれ、脚を開かされ、狩野と繋がった状態をカメラがしっかりと捉える。狩野は郁美の背中に舌を這わせ、時折、激しく吸い付き、キスマークをつけていく。

「あひぃぃっん!やだぁってぇ…。あひゃぁん!んふぅっん!あふぅっん!んはあぁっ…!」

郁美が身体を震わせる。
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