パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 安西くんと結ばれる

スルリとバスローブを脱いで、
私の胸を手で揉むようにしながら舐めてくれる安西くんのを、
私もそっと握ってみる。


「大きくて指が届かないのね」と言うと、
「煽らないで？
今度はちゃんと挿れたいから」と言って、
ナイトドレスの裾に手を伸ばして、
太腿の内側をそっと撫で上げていった。


「見ても良い？」と言うと、
私の返事も待たないで両脚の間に顔を入れる。


そして、そっと指で花芽を剥くようにしてナカの真珠に触れると、
「凄く綺麗で可愛い」と言って、
舌を優しく動かした。


「ああぁ…んっ…」
声が出てしまう。


「もっと強く舐める？
吸った方が良い？」と言われる。


「どっちも気持ち良いの」と言うと、
私の反応を観ながら色々なタッチで私を翻弄してくれる。


「凄く濡れてる。
ほら、判る？」と、
ワレメの辺りも指で擦られて、
握っていた指の力が抜けてしまう。


「指、入れても良い？
多分、僕の、大きいから…」と言って、
そっと指をナカに沈めていくと、
ナカを探るように指をパラパラと動かす。


「凄い締め付け。
ナカもヌルヌルだから、大丈夫かな？」と言うので、
私はキスをして、
「もう…我慢出来ない。
悠介さん、挿れて？」と囁くと、
安西くんはキスを返してくれて、
「ゴム、しなくても良い？
初めては、ナマでしたい。
外に出すから」と言うと、
私の両脚をグイッと広げて、
ワレメの辺りに硬くなった先端を擦り付けるようにする。

2人から溢れる蜜が混じりあって、
グイッという圧を感じたと思ったらナカにヌプヌプと沈んでいった。


「凄くキツくて、締め付けてくるから…。
痛くない？
ほら、これで根元まで入ったよ？」と言う。

何か物凄く奥まで入っていて、
目が眩みそうになる。


「動かしても良い？」と言って、
ゆっくり大きく動かされると、
ナカが一緒に引き摺り出されてしまいそうな感覚がして、
声が出てしまう」


「瑞樹ちゃん、締め付けられると、もう…。
ダメ。
出ちゃうよ」と言って引き抜こうとする。


「イヤ。
そのままナカに出して？
お願い。
欲しいの」と言って、
両脚を悠介さんの腰に絡めるようにすると、
安西くんは、
「良いの？
子供、出来ちゃうかもよ？」と言いながら、
腰を振った。