この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜が咲く頃逢えたら
第12章 安西くんと結ばれる
「いつ、何があるか判らないでしょ?
私、もう、後悔したくないの。
悠介さん、好き。
こんなに大切に想われて、
本当に幸せ。
だから、悠介さんの赤ちゃん、欲しい。
大学?
別にそんなの、どうでも良いじゃない?
お家で赤ちゃんと過ごして、
悠介さんの帰りを待つの、
とても幸せだと思うの」と言いながら、
私も腰を振ってしまっていた。
「ああぁ…んっ。
そこ、気持ち良くて、おかしくなりそう。
もう、ダメ。
死んじゃいそう」
安西くんも、
声を上げて、
一段とナカで大きくなった気がすると、
奥に熱い飛沫が掛けられた。
あまりの気持ち良さに、
意識が飛びそうになるけど、
安西くんにしがみついて最後の一滴まで搾り取ろうと、
私のナカが収縮してしまった。
「どうかなっちゃうかと思った」と言うと、
私の額にキスをして、
優しく頬を撫でてくれる。
「まだ、抜かないで?
そのまま抱き締めていて?」と泣きながら言うと、
キスを瞼や頬、唇にしながら髪を優しく撫でてくれる。
ナカはまだ、
安西くんで満たされていて、
またムクムクと硬くなっていくのを感じた。
「キスしてるだけで、
また大きくなっちゃう。
瑞樹ちゃん、痛くない?」と言って、
ゆっくり上下に腰を動かしながら胸をペロペロ舐めては吸ってくれる。
その度に、ナカがまた収縮して、
安西くんを引き込もうとしてしまう。
安西くんが腰を回して、
ナカの違う処に当たると、
目の奥で白い閃光が走る。
片脚を持って肩に担ぐようにすると、
グリグリと更にナカを探るようにされる。
目尻に涙を溜めながら、
「ダメ。
イッちゃいそう…。
そこ…当たると、
オシッコ出ちゃいそう」と口走ると、
「良いよ。
出して?
ここ?
ここかな?」と言って、
私を翻弄する。
プシャーと、本当に潮を吹いてしまったけど、
安西くんは気にせず今度は花芽の辺りに指を伸ばして、
一緒に擦るので、
ガクガクと身体が震えてしまって、
背中が反り返ってしまう。
「瑞樹ちゃん、可愛い。
もう、ダメ。
また出すよ?」と言うと、
更に片脚を伸ばすようにして、
最奥に当たるように腰を激しく振ると、
また、温かい雨のようにナカを満たしてくれた。
私、もう、後悔したくないの。
悠介さん、好き。
こんなに大切に想われて、
本当に幸せ。
だから、悠介さんの赤ちゃん、欲しい。
大学?
別にそんなの、どうでも良いじゃない?
お家で赤ちゃんと過ごして、
悠介さんの帰りを待つの、
とても幸せだと思うの」と言いながら、
私も腰を振ってしまっていた。
「ああぁ…んっ。
そこ、気持ち良くて、おかしくなりそう。
もう、ダメ。
死んじゃいそう」
安西くんも、
声を上げて、
一段とナカで大きくなった気がすると、
奥に熱い飛沫が掛けられた。
あまりの気持ち良さに、
意識が飛びそうになるけど、
安西くんにしがみついて最後の一滴まで搾り取ろうと、
私のナカが収縮してしまった。
「どうかなっちゃうかと思った」と言うと、
私の額にキスをして、
優しく頬を撫でてくれる。
「まだ、抜かないで?
そのまま抱き締めていて?」と泣きながら言うと、
キスを瞼や頬、唇にしながら髪を優しく撫でてくれる。
ナカはまだ、
安西くんで満たされていて、
またムクムクと硬くなっていくのを感じた。
「キスしてるだけで、
また大きくなっちゃう。
瑞樹ちゃん、痛くない?」と言って、
ゆっくり上下に腰を動かしながら胸をペロペロ舐めては吸ってくれる。
その度に、ナカがまた収縮して、
安西くんを引き込もうとしてしまう。
安西くんが腰を回して、
ナカの違う処に当たると、
目の奥で白い閃光が走る。
片脚を持って肩に担ぐようにすると、
グリグリと更にナカを探るようにされる。
目尻に涙を溜めながら、
「ダメ。
イッちゃいそう…。
そこ…当たると、
オシッコ出ちゃいそう」と口走ると、
「良いよ。
出して?
ここ?
ここかな?」と言って、
私を翻弄する。
プシャーと、本当に潮を吹いてしまったけど、
安西くんは気にせず今度は花芽の辺りに指を伸ばして、
一緒に擦るので、
ガクガクと身体が震えてしまって、
背中が反り返ってしまう。
「瑞樹ちゃん、可愛い。
もう、ダメ。
また出すよ?」と言うと、
更に片脚を伸ばすようにして、
最奥に当たるように腰を激しく振ると、
また、温かい雨のようにナカを満たしてくれた。