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桜が咲く頃逢えたら
第3章 初めての夜
亮平さんのは既に大きくなっていて、
お臍につくような角度なので、
目を逸らそうとしても見えてしまう。

恥ずかしくて、
「灯り、消してください」と言ってみたけど、

「嫌だよ。
瑞樹のこと、ちゃんと見たいから」と言って、
私を横たわらすと、
両脚の間に頭を入れるようにするので、
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとしてしまう。


「ちゃんと見せて?
凄く綺麗だな。
全然、触ってないんだね?
自分でもやってないだろう。
ほら、ここ。
全然顔を覗かせないから」と言って、
前の辺りをそっと触ったかと思うと、
分厚い舌で舐められて、
「ひゃん」と、変な声が出てしまう。


「ダメ。
そこ、汚いから…」
と言うと、

「汚くないよ。
ここ、剥くとナカに真珠があるんだよ。
ほら、これ…」と、
ペロペロ舐めたり吸ったりする。


初めての感覚に身体がムズムズして、
避けようとして身体が上へと動いてしまう。


「指の方が良いかな?」と、
舐めながら指先で擦ったり摘んだりされると、
背中が反応してビクンとしてしまう。


「時々、自分でも触ってごらん。
俺とのキスとか思い出して、
おっぱいとここ、両方触ると良いよ」と言うと、
胸に貪りつくように舐めて吸いついてくるので、
私は声を上げてしまう。


「もっと声、出して?
ほら、こうしたら?」と言われて、
私ははしたなく声を上げてしまう。


「やっと濡れてきたね。
ほら、蜜が溢れてきたよ?」と言うと、
脚の付け根の合わせ目に指を添わせるように擦り付けると、
真珠を転がしながら指先を合わせ目のナカに少しずつ沈める。


「濡れてるけど、まだ硬いな。
解さないとね?」と言って、
ナカの浅い処と、入り口の外側、
それに真珠を撫でながら胸を舐め回す。


「あっ…ああぁ…んっ。
そこ…ダメっ。
なんか、おかしくなりそう…」と言いながら、
身体が勝手に跳ねてしまう。


「良いよ。
もっとおかしくなって?
俺だけ、見て?
ここはどう?」と言って、
舌を絡めて唾液を飲みながらキスをしていると、
ナカの浅い処のお腹側の辺りを擦られる。

「やっ。
ダメ。やめて?
なんか…オシッコ出ちゃいそう」と言っても、
辞めてくれない。

そのまま、少し激しく擦られると、
我慢出来なくて、
私はオシッコを漏らしてしまった。
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