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桜が咲く頃逢えたら
第3章 初めての夜
「やだ。
恥ずかしい。
お漏らししちゃった」と、泣きそうになる。


「これ、オシッコじゃないよ。
気持ち良いとね、潮を吹くんだ。
初めてで潮吹きとか、
瑞樹、いやらしいな」と言って、
耳朶にキスをされて、
顔も耳も真っ赤になってしまう。


「嬉しいな。
気持ち良くなって貰えて、
最高だよ?
でも、これ以上は無理かな?
指2本でもやっとだからな。
ほら、見て?
俺、結構デカいから、
指3本が楽に入るくらいじゃないと、
痛くなるから…」と言って、
私の両脚の間に頭を入れて、
今度は指先を入れてた合わせ目を舐めて、
舌を挿し入れようとする。


「汚いから、ダメです」

「汚くないよ。
綺麗で可愛い。
それに、美味しい。
瑞樹から出るものなら、何でも飲みたいくらいだよ?」と言いながら、
本当にいつまでも舐め続けるので、
また、声が出てしまう。


「手で良いから、
俺のを扱いてくれる?
もうちょい強くて平気。
タマの方も触ってみて?
そうそう。
ん。
俺も手伝うよ。
加減がわかんないよな」と言って、
私の手と一緒に自分でも上下に動かしながら、
舌で私の股間を舐めたり吸ったりする。


私もした方が良いのかなと思って、
そっと先端を舐めてみると、
苦くて不味くて驚いてしまう。


「んっ?
瑞樹舐めてくれるの?
咥えてみて?
先端だけでも良いよ。
歯は立たないでね?
それで、吸ったりペロペロ舐めてみて?
手は上下に。
もっと深く咥えられる?
うわ、気持ち良いな。
ヤバい。
出そう。
瑞樹、口に出しても良い?
うおっ。
出る!出るよ?」と言うと、
動きが止まってぐわんと大きくなったような感じがしてから、
一気にドクドクと何かを放出された。

いつまで出るのか判らなくて、
そのまま固まったように待っていると、
少しずつ柔らかく小さくなっていく感覚がして、
そっと口を話した。


ティッシュペーパーを渡されて、
「ごめん。
不味いよな。
出して?」と言われて、
涙目になりながらティッシュに出すと、
結構な量だった。


「さっき出したのにな。
ごめん。
うがいして、歯磨きしようか。
気持ち良くてつい。
本当にごめん」と言った。
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