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桜が咲く頃逢えたら
第4章 深まる関係
物凄い圧迫感で、
「いやぁ…あぁぁ…んっ…」と声が出てしまって、
涙が滲んでしまう。
亮平さんは両手でお尻を掴むようにしながら、
更に奥へと突き刺していく。
「奥まで入ったよ。
ここのさ、真珠を俺に押し付けるように腰を動かしてごらん?
だんだん、気持ち良くなるから」と言って、
手伝うように私の腰を支えて動かしてくれると、
ビクンビクンと身体が跳ねたり反ったりするほど、
気持ち良さが襲ってくる。
まだ、苦しいほどの圧が掛かっているけど、
ナカからも蜜が出ているのか、
痛さだけではなくなってくる気がした。
ユルユルと、上下ではなくて、
前後に動かしていると、
「その動き、ヤバい。
気持ち良くてイキそう。
瑞樹、初めてなのに、
凄くいやらしいな。
最高だよ?」と言って、
耳朶にキスをされて、
カッと身体中が熱くなってしまう。
「痛くない?
もうちょい、俺、動いても平気?」と言うので頷くと、
激しく腰を回したり、突き上げたりされて、
今度は私の方が倒れそうになる。
「気絶しないで?
一緒にイキたいから、俺のこと、見てて?
イク時は、イクって言って?」
「もうダメ。
亮平さん、私…。
ダメになりそう」
「瑞樹、イク?
イッちゃう?
イクって言って?」
「ああぁぁ…んっ。
あっ。あっ。
亮平さん、私…。
イク。イッちゃう。
あぁ…」
「俺もイクよ。
一緒にイク。
愛してる。
瑞樹、愛してるよ」
と言うと、
慌てて私のことを持ち上げるようにして、
一気に白い飛沫を出した。
ティッシュで拭いてくれてから、
「シャワー浴びようか?」と手を引いて、
バスルームに入る。
そんなに広くはないバスルームで、
優しく丁寧に身体を洗ってくれて、
しゃがみ込んで私の片脚を自分の肩に乗せさせて、
紅くなってないか、確認してしてから、
ペロリと舐めてくれる。
「これ以上やると、
痛くなりそうだな?
薬つけないと」と笑う亮平さんは、
子供みたいな顔をしていた。
その後、亮平さんは鍵の引き渡しと確認で、
前の部屋に行ってしまったので、
私はベッドメイクをしたり、
敷いてあったバスタオルなんかを洗濯してから、
タロウとのんびり待っていた。
「いやぁ…あぁぁ…んっ…」と声が出てしまって、
涙が滲んでしまう。
亮平さんは両手でお尻を掴むようにしながら、
更に奥へと突き刺していく。
「奥まで入ったよ。
ここのさ、真珠を俺に押し付けるように腰を動かしてごらん?
だんだん、気持ち良くなるから」と言って、
手伝うように私の腰を支えて動かしてくれると、
ビクンビクンと身体が跳ねたり反ったりするほど、
気持ち良さが襲ってくる。
まだ、苦しいほどの圧が掛かっているけど、
ナカからも蜜が出ているのか、
痛さだけではなくなってくる気がした。
ユルユルと、上下ではなくて、
前後に動かしていると、
「その動き、ヤバい。
気持ち良くてイキそう。
瑞樹、初めてなのに、
凄くいやらしいな。
最高だよ?」と言って、
耳朶にキスをされて、
カッと身体中が熱くなってしまう。
「痛くない?
もうちょい、俺、動いても平気?」と言うので頷くと、
激しく腰を回したり、突き上げたりされて、
今度は私の方が倒れそうになる。
「気絶しないで?
一緒にイキたいから、俺のこと、見てて?
イク時は、イクって言って?」
「もうダメ。
亮平さん、私…。
ダメになりそう」
「瑞樹、イク?
イッちゃう?
イクって言って?」
「ああぁぁ…んっ。
あっ。あっ。
亮平さん、私…。
イク。イッちゃう。
あぁ…」
「俺もイクよ。
一緒にイク。
愛してる。
瑞樹、愛してるよ」
と言うと、
慌てて私のことを持ち上げるようにして、
一気に白い飛沫を出した。
ティッシュで拭いてくれてから、
「シャワー浴びようか?」と手を引いて、
バスルームに入る。
そんなに広くはないバスルームで、
優しく丁寧に身体を洗ってくれて、
しゃがみ込んで私の片脚を自分の肩に乗せさせて、
紅くなってないか、確認してしてから、
ペロリと舐めてくれる。
「これ以上やると、
痛くなりそうだな?
薬つけないと」と笑う亮平さんは、
子供みたいな顔をしていた。
その後、亮平さんは鍵の引き渡しと確認で、
前の部屋に行ってしまったので、
私はベッドメイクをしたり、
敷いてあったバスタオルなんかを洗濯してから、
タロウとのんびり待っていた。