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桜が咲く頃逢えたら
第5章 多忙だから放置だなんて大丈夫なの?
チャイムを鳴らしてからそっとドアを開けると、
いきなり抱き締められてキスをされる。
そのまま、コートを脱がされて、
もつれ合うようにあちこちにキスをされて、
リビングのソファに押し倒される。


「瑞樹、会いたかった。
すぐ挿れたい」と言うと、
タイツとショーツを脱がせて、
自分のスエットパンツとトランクスを引き下げると、
既に亮平さんのは大きく反り返るようになっていた。


「痛くなるといけないからな」と言うと、
いきなり私の両脚をグイっと開くと、
音を立てながらピチャピチャと舐めて指先を這わせる。


「瑞樹のここ、可愛い。
それに美味しいな」と言われて、
恥ずかしくて脚を閉じたくなるのを、
亮平さんは許してくれない。


「俺のも舐めて。
ペロペロしてみて?
ああ…気持ち良いな。
指で掴んでシコシコしながら舐めてみて?
うわ。
たまらないな。
挿れても良い?
我慢出来ない」と言って、
突き立てるようにすると片脚を担いで激しく腰を振った。


私は我慢出来なくて声を上げてしまう。


「瑞樹の声、
いやらしいな。
もっと鳴いて?」と言うと、
胸を掴みながら先端を口に含んで舐め回した。


指先を2人の間に差し入れて、
花芽も擦るので、
私は潮を吹きながらイッてしまった。


「俺ももう、ダメ。
出すよ?
ナカは…ダメだよな?」と言って引き抜いてくれるので、
私は少し慌てながら口に咥えて受け止めた。


「飲まなくて良いのに。
でも、嬉しいな。
ベッドで続きしたい」と私の手を引いて寝室に引っ張っていくと、
ゆっくり着ているモノを脱がせて、
ベッドに横たわらせた。


「今度はゆっくりヤリたいな」と言うと、
少しずつ腰を進めていくように沈めると、
私の顔を見ながら本当にゆっくり上下させたり、
回すようにしたりする。

私もつい、腰を動かしてしまうと、
「ん?
瑞樹、気持ち良い処に当たるように動かしてごらん。
ゆっくりだよ?
ずっと挿れていたいな」とキスをすると、
耳朶や首筋、胸にもキスをしながら、
物凄く長い時間、私のナカを探るように優しく腰を動かし続けた。


私の方が我慢出来なくなってしまって、
「亮平さん、お願い。
もっと激しくして?」と強請ると、
嬉しそうな顔をして、
お尻を掴むと、本当に激しく責め立ててくれた。





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