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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第3章 マリアの特殊能力
「ねっ…ちょっとしっかりと触ってもいい?」
有無を言わさず
マーガレットは触るどころか
ペニスをしっかりと握ってきた。
女性にペニスを握られるというのは
気持ちの良いものだ。
普段からマーガレットのことは
気にも止めていなかったのだが、
たちまち異性として意識してしまい、
ペニスはマーガレットの手の中で
見る見るうちに硬く勃起した。
「すごいわ、ロビン…」
握っていた指がどんどん広げられていく。
事もあろうかマーガレットは
ペニスをシコシコし始めた。
「だ、ダメだよマーガレット…
そんなことされちゃ…出ちゃう!」
「こんなにも大きいんだもの、
きっと大量のザーメンが出るんでしょうね」
「あっ…だ、ダメだよ…出ちゃう!
シーツを汚してしまうよ」
「じゃあ、私の口の中で…」
そう言うとマーガレットはペニスを咥えた。
お世辞にもマーガレットのフェラチオは
上手ではなかった。
いや、正確には
マリアと比較して技量が劣っていた。
でも、気持ちよくないはずはない
親友の彼女に
フェラチオをさせているのだという興奮が
ロビンを絶頂に導く。
「あっ!出る!!いいのかい?出すよ!」
マーガレットが
それを良しとするかどうかの
意思の確認もしないまま、
ロビンはザーメンを噴出させた。