この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第4章 マリアの仕返し
「やめてよ!
服がラブジュースで濡れちゃうじゃないの」
「かまうもんか!
どうせマーガレットの服なんだ。
着替えならクローゼットに
イヤって言うほどあるさ
もっとお前と楽しみたいんだよ。
俺といれば色んなセックスを教えてあげれるぜ」
豊満な胸で
ピチピチのブラウスの襟元に手をかけて
左右に思いっきり開いた。
ブチブチっと音がして
ボタンがすべて弾け飛んだ。
「やめてよ!私、もう満足したから!
あなたと二回もセックスする気なんてないわ!」
「確かにプッシーを使ってのセックスには
満足しただろうけど
女には使える穴がまだあるんだぜ!」
レスリーはマリアの下着に手を忍び込ませて
尻の谷閒を弄った。
「ダメ!そこはイヤ!!」
経験豊富なマリアは
レスリーがアナルを求めているのだと
瞬時に気づいた。
「ここも経験済みかい?」
そう言いながら
舐めずに濡れてもいない指先を
アナルにもぐり込ませた。
「いや~っ!痛いわ、やめてよ!」
「プッシーもよく締まったけど
さすがにこっちの比ではないな」
レスリーは締まり具合を楽しむかのように
指をグリグリとピストンした。