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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第4章 マリアの仕返し
たちまち摩擦でアナルがカア~っと熱くなる。
「ひどいわ!ロビンに言いつけてやるから!
ロビンだけじゃないわ、
マーガレットにも言いつけてやるから!!」
「かまわないぜ。
言っておくけどな最初の一発目は
お前から誘って来たってことも
言いふらしてやるからな」
そう言われると身も蓋もなかった。
おまけに
『地球人とはいざこざを起こさず
逆らってはならない』という
母船に残っているリーダーのイエスの言葉が
脳裏をよぎった。
「わかったわ、
好きなだけセックスさせてあげるから…
だからお願いだからアナルはやめてよ。
プッシーに何発でも受け止めてあげるから…」
「いやダメだ。
俺は今、無性に尻の穴に突っ込みたいのさ」
そう言うとレスリーは
唾液をとろりと手のひらに受け、
それをペニスに塗りつけた。
「大丈夫、ゆっくり挿入してやるからさ」
ほら、尻をもっと高くしないと
挿入しにくいだろうが!
そう言ってマリアの腰に手をかけて
アナルを自分のポジションに導いた。
ペニスに唾液を塗りつけたように、
ペッと手に唾液を吐き出して
マリアの尻穴に塗りつけた。
これでよしと独り言を呟くと
イヤがるマリアのアナルに
ペニスを突き立て始めた。
覚悟はしていたものの、
その痛みは尋常ではなかった。