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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第4章 マリアの仕返し
プッシーに挿入される以上に
尻穴に突き刺さるペニスは熱く、
おまけにこんなにも太いのかと
実感せずにはいられなかった。
マリアは歯を食いしばって耐えようとしたが、
あまりの激痛に
「痛い!痛いわ!!ねえ、抜いて頂戴よ!」と
泣き叫んだ。
「大丈夫さ、一番太いところは通過したからよ。
あとは…ほれ、一気に呑み込めるさ」
そう言うなりレスリーは
全体重をかけてアナルにペニスを丸呑みさせた。
「あああ~っ!!ダメ!!」
排泄の心地良さとは全く逆に
不快な侵入にマリアの瞳からは
涙がポロポロと零れた。
「ほうら、キッチリと埋め込んでやったぜ」
そら、気持ちイイとよがれよ。
そう言いながらレスリーは
腰を前後に振り始めた。
尻穴はジンジンと痛かったが、
それでも腰を引かれるときには
少しだけ排便時の快感がもたらされた。
「ひどいわ…やめてと言ったのに…!」
マリアは
マーガレットを吹き飛ばした時と同じように
手をかざしてレスリーを吹き飛ばそうとしたが
激痛のため思うように集中力が高まらない。
闇雲に波動波を打ってみた。
それはレスリーに命中せずに
テーブルの上の花瓶を吹き飛ばした。