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調教物語~ある男の性癖~
第2章 筆下ろし

「ぁ、だめぇぇぇ…」

薫が今までに見せたことのない悶え方をした。
まるで腰が無意識で小刻みに揺れる。

「ほらほら、どうした?
感じるんだろ?逝けよ、逝っちまえよ!」

薫の反応が面白くて
武郎の指の動きが加速する。

「ぃやん…ほんとに…ぁあ!ダメェェェ!」

薫の腰がブルブルと震えたと思ったら
とんでもない量の雫がおまんこから漏れだした。
その雫は指を伝い、
手首にまで達っして
ジャバジャバと大量に噴きこぼれた。

『これって…』

ネットの動画で見たことがあった。
これはまさしく「潮吹き」に違いなかった。

「ダメって言ったのにぃぃ~…」

恥ずかしいのか、それとも気持ち良かったのか
薫は顔を真っ赤に染めて
手のひらで顔を覆った。

『すげえ!女の体って面白いや!』

もうたまんないとばかりに
武郎は薫の股をグッと開くと
びしょびしょのおまんこに突き刺す体勢を取った。

「あっ…!だめよ!逝ったばかりで敏感だから」

薫の手がペニスの侵入を拒もうとしたが、
それよりも先に武郎のペニスは一気に貫いた。

「くぅっ!ぃやん…また逝くっぅぅぅう!」

「逝けよ!俺たちは愛し合っているんだ
何度でも逝け!!」

武郎の腰が薫の股肉を打って
パンパンパンと激しい音を立てた。


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