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第13章 つまみ食い

彼女は口に溜まった精液をゴクリと呑み込んだ。

『美味しい！
もっと、もっと欲しい…今度はアソコに…』
彼女は武郎にぶちこんでほしくて仕方なかった。

「うぅ…ハァ…くっ…うぅ…
ハァ、ハァ…お、お願いします…
オ、オチンチンを…オチンチチンを下さい…
私のアソコにお願いします…」

「ハッハッハッ！はしたないな！
そんなに俺のチンポが欲しいのかっ！
じゃあ、お望み通り
あんたのおまんこにぶち込んでやるよ！」

武郎は肉棒を彼女の小陰唇へ擦り付けた。
彼女は盛りついた牝犬のように腰を振り、
武郎に挿入をねだった。

その光景を武郎は
こっそりとスマホでビデオ撮影され、
彼女と別れてからも
自宅でオナニーのおかずにしようと考えていた。

いや、この動画を咲希に見せながら
屈辱感を与えながらセックスをするのもいいな。

武郎はすでにドロドロになっている女の花芯に
肉棒をゆっくりと挿入した。

肉棒を挿入された彼女は悦びの声をあげながら、
自ら腰を振りだした、
盛りのついた牝犬そのものだった。

「あっ、あんっ、あんっ！
気持ちいいっ！はぁっ…気持ちいいのっ…
あっ…はぁん！あんっ、あんっ！」

「ほれほれ、どうだっ！
気持ちいいのか？
スケベな声をあげやがって。
お前のおまんこ、なかなかだぜ。
ほら、ここはどうだ？」

武郎は女のGスポットを肉棒で突き上げた。
彼女はさらに悦びの声をあげ、
動画を撮られているとも知らないで、
卑猥な言葉を発しながら武郎にねだり続けた。

「あんっ、あんっ、あんっ！あぁっ！
気持ちいいっ！
もっと、もっと激しく奥まで突いて！
あぁ…ご主人様ぁ…」

「おぉ…うっ…そろそろ出すよ！
見知らぬお前に中だしできるなんて最高だ。
そら！たっぷりと味わえっ！」

…ドピュ…ドピュドピュドピュ…

武郎は彼女の中に熱い白濁を放出した。
彼女の割れ目から愛液が溢れ出し、
部屋には雄と牝の臭いが充満していった。