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調教物語~ある男の性癖~
第17章 男なら誰でも食っちゃうママ
『うふ…勃ってきたわよ』
私のテクニックはどうかしら?
そのように訴えかけるかのように
菊乃は上目使いで寺嶋の顔を見上げた。
『うへえ~!色っぽい顔しやがるじゃねえか』
下半身にグンと血液が流れ込む。
たちまち寺嶋のペニスが強度を増して
太さも長さもMAXになった。
ペニスに舌を這わせながら
菊乃は妖しく微笑んだ。
私の勝ちね
寺嶋を見つめる目がそう語っていた。
「勃起させてくれたもんな
約束どおり挿してやるよ」
寺嶋は荒々しく菊乃をソファに押さえつけた。
早く来て欲しいとばかりに
菊乃は股を開いて待ちわびている。
『やっぱりさっちゃんが良かったんだけどなあ』
そんな事を思いながら
菊乃の黒いおまんこに亀頭でキスをしてやる。
「焦らさないでね
私、一気に挿してもらうのが好きなのよ」
「では、お望みどおり一気に挿しますよ」
とっととママさんとセックスして
家に帰って寝るとするか…
挿入前はそんな事を思っていたが
腰をグッと前に押し出して
菊乃を貫いてみて前言を撤回した。
「ママさん、あんた、いい道具を持ってるねえ」
年増女とのセックスは初めてだったが
おまんこがとてつもなく気持ち良かった。