この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第19章 バレた副業

「それじゃあ、遠慮なく挿入させてもらうよ」

部長はそう言ってバスタブから立ち上がった。
たちまち湯の量が減って水圧がなくなった分
おもいっきり腰を振れそうだと感じた。

「よいしょっと」

仰々しく掛け声を上げて
部長の手が尻を掴んだ。

そして次の瞬間、
久しぶりに熱い肉棒の先端を女の亀裂に感じた。

「ぅぅううっ!そう!ソコやで!
おもいっきり挿してぇぇ~ン」

加菜恵の期待どおりに
ペニスが加菜恵の割れ目の肉壁を押し開いて
ぐぐぐっと奥へ侵入してきた。

「熱い…すごく熱いわ
善治のチンポ、気持ちエエわあ~~!」

一度咥え込んだら逃がしてたまるかと
加菜恵のおまんこは
キュ~っとペニスを締め付けた。

「加菜恵!凄いよ
挟み込まれて引き千切られそうだ!!」

部長は挿入したものの
腰を振らずに加菜恵の膣(なか)を
じっくりと味わった。

たまらずに動き出したのは加菜恵の方だった。

「気持ちいいの!
善治のチンポがめちゃくちゃ気持ちいいの!」

加菜恵の動きにワンテンポ遅れて
部長も腰を振りはじめた。

「ほらほら、気持ちいいだろ?
加菜恵のおまんこを
私のザーメンでいっぱいにするからね」

「ああん!そうよ!
いっぱいにしてね
抜いて外に射精せんといてね
うちの膣(なか)にいっぱい出してね」

部長の手が胸に回り込んで
ユサユサと揺れるおっぱいを荒々しく揉んだ。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ