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調教物語~ある男の性癖~
第19章 バレた副業
「あぅぅぅ~ン」
かなり荒々しくおっぱいを揉まれたけど
洗濯ばさみやクリップで乳首を虐められるより
よほど気持ちいいし、
アソコだってどんどんと濡れた。
ただ、年齢的なものなのか
腰の動きは激しくないし
少し動いては休み、
休んでは動くの繰り返しだ。
こうなったら
より深い快感を得るためには
自分で動くに限る。
「ねえ…立ちバックって腰に負担があるから
そろそろベッドに行かへん?」
「おお!ベッドでハメ合うってのもいいねえ」
『良かった…彼のプライドを壊さずに
ベッドに誘えたわ…
ベッドではうちが上になって
おもいっきり動くわ』
よくよく考えれば
汗を流すためにバスルームに来たのに
結局、少しだけお湯に浸かって
立ちバックで汗をかいたので
元の木阿弥になってしまっていた。
だが、今の二人にとっては
多少汗ばんでいても
関係なく愛し合う事ができると思った。
「さあさ、もう一度じっくりと舐めさせておくれ」
部長は加菜恵をベッドに横たえると
脚を大きく開脚させて
股間の中心部に顔を埋めた。
「うふふ…善治ったら、
すっかりうちのオメコに夢中になってしもたね」
「オメコ?」
「関西ではおまんこの事をオメコって言うんよ」
「オメコかあ~…
その呼び名もスケベそうでゾクゾクするねえ」
さあ、美味しいオメコを味わうとするか
部長はそう言って加菜恵のおまんこを
ペロリと舐めあげた。