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調教物語~ある男の性癖~
第20章 転勤
端正な顔が歪み
真っ赤になって苦しんでいる。
どうやらイマラチオの経験は乏しいようだ。
意識を失う前に
ペニスを口から抜いてやる。
ごほっ!ぁぁぐぐっ!!
よほど苦しかったのか
涙を流し、鼻水まで垂れ流していた。
おまけにペニスを追って
かなり粘りけのある唾液が
ダラダラと溢れた。
ハアハアと呼吸を整えて
少し落ち着きを見せると
「やめなさい!何てことをするの!!
私を殺す気なの!!!」
「殺すつもりはさらさらないですよ
このようなプレイは初めてですか?」
「プレイ?
こんなのプレイじゃないわ!
これはね拷問と言うのよ!!」
「でも気持ち良かったんでしょ?
アソコからもいっぱい涎が流れてますよ」
愛液が垂れてシーツにシミを作り出していた。
「あなた、こういう風にするのが好きなの?」
「ええ、大好きなんですよ
だからもう、おしゃべりはやめましょうね」
再び武郎は彼女の口を串刺しにしようと
ペニスを口許に添えた。
もう苦しい思いはしたくないと
岩下さんは口を真一文字にして
ペニスの侵入を拒んだ。
「口を開きなさい!」
武郎はパンッと大きな音がするほど
彼女のおまんこをビンタした。
「痛っ…うぐっ!!」
痛いとわめくために開いた口に
隙ありとばかりにペニスが押し込まれた。