この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第21章 女としての悦び

「金玉を吸い込むのははじめてかい?」

武郎の問いかけに金玉をしゃぶりながら
「むぁじゅめぇよ」と答えた。
初めてよと発音したつもりが
思いのほか金玉を口一杯に頬張っていたので
モゴモゴとした不明瞭な言葉となった。

それでも武郎は理解したようで

「そこでお前が好きな精液が産み出されるんだよ」
と、もっと奥まで吸い込めとばかりに
ドンと腰を落としてきた。

鼻が男のアナルで押し潰される。

そうされることで
例の香りを岩下さんは、
より一層強く吸い込むことになった。

『ああん…タマタマの感触も
この不浄な香りも好き!
男って素敵な生き物だわ!』

岩下女史は武郎の尻に敷かれて
恍惚の表情を浮かべた。

やがて喉元にポタリと冷たい雫を感じた。

武郎が興奮して我慢汁を大きな亀頭から
溢れだしていたのだ。

『私の愛撫で感じてくれている!』

そう思うと
ますます武郎が愛しくなってきた。

『あああ…だからおちんぽを舐めさせて下さい
私の口を再びおもいッきり犯して下さい』

手が使えないのがもどかしくて
岩下裕美子は体をくねくねと見悶えた。

『私のアソコを舐めてください…
ダメなら私にはあなたのおちんぽを舐めさせて!』

岩下さんは武郎に見てもらうために
股を大きく開いていた。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ