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調教物語~ある男の性癖~
第21章 女としての悦び

「あっん…!いゃん!いゃ~~ん…」

期待していたものの
いきなりのクンニに
武郎の頭を太ももで挟んで
岩下裕美子は見悶えた。

クリトリスにボールペンだの
かなり怖いことを言われていたので
ノーマルなクンニで軽く逝ってしまった。

膣の奥から
ラブジュースがトロトロ流れ出たのも
自分でわかった。

手を拘束されているだけで
こんなにも体に受ける愛撫に
感度があがるなんて…


武郎は舌を目一杯伸ばして
膣へと舌を侵入させた。

括約筋がかなり発達しているのか
膣口がキュ~っと締まり
侵入させた舌を柔肉で挟み込んできた。

『ほんとに、いい女だ』

なぜ、世の男どもは
彼女に触手を伸ばさないのだろうか

きっと彼女の役職が邪魔しているんだろうなあ

男は女を服従させたがる

しかし、仕事もできて
それなりのエリートコースを邁進する彼女だから
スタート時点で彼女を服従させるという
大胆な行動に出れないのだろう。

ある意味、自由恋愛ができないのだから
女として可愛そうだなと思った。

それと
今は影を潜めているが
高慢ちきな態度も敬遠される要素だ。

いいさ、
俺がすべてを壊してやるさ

彼女をただの女に…
いや、可愛い従順なメス犬に変えてやるさ。

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